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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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今年のお盆~栃尾編~

15日の日曜日、栃尾へ行ってきました。

というのも、もう1か月もすれば新米が出るというのに、
専用冷蔵庫で預かってもらっていた玄米が、
まだ60キロ!も残っていたので、
それを受け取りに行ってきました。

途中、黒崎あたりから県外ナンバーの車が増え、
帰省ラッシュに巻き込まれ、ノロノロ状態。
帰省ラッシュを経験したことがないので、
『おおー、これかあ!』
とちょっと感激(笑)、
Uターンラッシュをプチ体験できました。

2時間かかって栃尾に到着。
叔母の店に寄って軽くお昼をご馳走に。
P8150173.jpg
超細い蕎麦を冷やしぶっかけで。
そうめんのような細さの蕎麦で、
長野のお土産で頂いたものだとか。

父が長野出身なので、子どもの頃、
親戚の家で手打ちの10割蕎麦をよく頂きました。
が、太くてお汁の味が染みないし、
ボロボロ切れやすくてちょっと苦手。

でもこの蕎麦なら、香りはちょっと弱いですが、
なかなか食べやすくていい!
いろいろ開発されてますねぇ。

お米を運んで、次は「杜々の森」へ水汲みです。
P8150174.jpg
さすが帰省中の方が多いのか、
水汲みもいつもより並んでましたねぇ。

杜々の森公園内にある産直のお母さんが、
母の知り合いだったことが判明し、
母は昔話に花が咲き、父は水汲みへ。

私は暇を持て余し、公園内の売店に入ろうとすると、
「捨て猫、もらってください!」の文字が。
店内に入ってみると、入口脇に大きな段ボール箱。

中を覗くと、生まれて1か月くらいでしょうか、
シャム猫っぽい白い子猫2匹と、
真っ黒の子猫が1匹が入っていました。
聞くところによると、今朝、
公園内にある建物「銘森」の入口に置いてあったとか。

久しぶりの生きた猫!
すぐに手を出して1匹ずつ取り出して見ていると、
子ども連れのお客さんやら沢山入って来て、
入口で皆さん足止め、黒山の人だかりに。

「うちはもう4匹飼ってるからなあ」
とご夫婦づれのお母さんが言うので、
「4匹も5匹もかわりませんよー、どうですか」
と言うと、
「かわるわよー、5匹は大変よー」
「ですよね~」
などなど、セールスしたものの引き取り手なし。

産直で話し込んでいる母や父を呼んできて、
「どう?」
と聞くと、
「あら~、かわいいわねぇ。貰って行こう!」
と母。
「『夏生まれの猫は弱い』って言うぞ」
と父。

そうこうしていると、売店の人が、
「もう貰ってくださるということで、
段ボール持ってきました」
とお持ち帰り用に段ボールを持ってきてしまった。

私的には新しい猫を受け入れる気持ちになれず、
貰って帰ろうとしている母に、
「最低で10年、ヘタしたら20年は生きるよ。
最後まで責任持てる?持てるならいいんじゃない」
「・・・それまで頑張って長生きするか・・・」

子猫を右手につかんだままの母を残して、
父と車に戻りました。
それからしばらくして、
母は手ぶらで戻ってきました。

本当なら「私が責任を持って飼う!」と決意すれば、
母は残りの人生、何の心配をすることなく、
猫の居る楽しい生活を享受できるのでしょうが、
チビの最期の姿や葬儀場の風景と、
その時のつらい感覚が今だに鮮明すぎて、
新しい命を最後まで看取る覚悟が持てなかった・・・。

「色んな事柄を鑑みてベストな結論を出す」
というのが賢明な大人の判断行為ではありますが、
「衝動」のパワーだけで行動できないというか、、
考えすぎて一歩を踏み出せないことが多くなりました。
これもまた歳を重ねた結果でしょうねぇ。

まあ今後、有無を言わず「飼いたい!」
と思えるような子に出会うことがあれば、
話は別かもしれませんが・・・。

『あの子猫たち、餌も貰ってなかったし、
貰われなかったら今晩どうなるんだろ・・・』
と気になりつつも、気持ちを切り変えて、
初めて長岡にある「新潟近代美術館」へ。
P8150176.jpg

入口近くにある像。
P8150175.jpg

「モーリス・ユトリロ展」が開催中。
日本初公開の絵も展示されているとかで、
母の希望で観てきました。

ユトリロが描くと、
多分どうってことのない風景も、
アートっぽくなるんでしょうねぇ。
が、あんまり私の好きな絵ではなかったので、
ササっと観て出口へ。

出口付近にソファーがあったので、
座ってみると・・・・
座面がとても長くて横になれるほど。
しかも背もたれがちょうど枕になっている!
そこでしばらくうたた寝をしてしまいました。
ある意味、絵よりもソファに感動したかも(笑)。

このお盆休み唯一の遠出の外出で、
気休め程度ではありますが、
一応、休みらしい事が出来た1日でした。
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今年のお盆~初めて編~

13日の朝、家のポストに、
「銀のさら」さんのチラシが入っていて、
海外から姪っ子のパパさんが来るし、
2日前までの予約で5%!なので注文することに。

頼んだのは・・・・
大トロ、大トロ軍艦入りの「祭」1人前1680円。
銀皿寿司
「贅沢な『おけ盛り』」のはずだったのですが、
お盆期間中ということでパック入りに。
プラスティックのお醤油皿、
割り箸、粉末のお吸い物、がついてきました。

うちの町内では、毎年総会があるときは
ここから毎回お寿司をとっているそう。

宅配寿司は、今回初めて頂きましたが、
寿司飯は、ほんのり温かい感じがあって、
握り立てっぽい握り加減は、
やっぱりスーパーのパック寿司とは違う。
意外に美味しくてビックリしました。

それにしても久々の大トロは、やっぱり美味しい!
学生時代、バイト先でお客さんの差し入れなどで、
何度か頂きましたが、ほんとトロけますねぇ。
次はいつお目にかかれますかねぇ(笑)

次は、丸屋本店さんの「バームクーヘン」。
バームクーヘン1

バームクーヘン2
今展示してくださっている斉藤さんが、
お土産にくださっったもので、
みんなが帰ってくるお盆まで開けずガマン。
賞味期限ぎりぎりでお盆にみんなで頂きました。

バームクーヘンって、味は美味しいのですが、
食べると喉に詰まりそうになるので、
自から進んで食べる方ではなかったのですが、
今回頂いた丸屋本店さんのバームクーヘンは、
時間が経っていたのもあると思いますが、
しっとりやわらかで、味も美味しい!
こちらのバームクーヘンなら、
「また食べてみたい!」という味でした。
ごちそうさまでした!


最後は、新潟を離れる妹たちの見送りで、
久々に行った新潟駅南口。
201008見送り
新潟駅に最後に来たのは、
確か去年の秋の古町どんどんの帰り、
ビックカメラ開店の前日に寄った時だったから、
南口が新しくなってからは初めて。

「きゃー、変わったー、全然ちがーう!
あそこら辺の造りなんか、新潟空港の外観に似てない?!」
などと、一人歓声を上げていると、
「新潟に居ない私の方が知ってるんだけど・・・」
と妹に苦笑されてしまいました(笑)

年々出不精になったというか、
確かにお店を初めてからというもの、
行動範囲が狭くなり、出歩くことが減りましたねぇ。

それにしても、駅に来るまでの道すがらも、
ちょっと見ないうちに色々と風景が変わっていて、
こんなに街が変わるのを見るのは初めてのこと。

『こうやって街は変わっていくんだなあ』
と「諸行無常」を実感。
そしてこんな新潟の地方都市も類にもれず、
確実に世界的不況の影響が出ている・・・実感しました。