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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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29日(2)東京の風

整形外科の診察が終わると、外は真っ暗ら。

イオン南店の近くだったので、
久々に買い物に行くことに。
途中、家に電話をすると、
明日いらっしゃる予定の母の東京の友人の方が、
予定を変更して今晩、お店の方にいらっしゃるそう。

「お夕飯どうするの!?」
「大丈夫よ~、私がやるから~」
『・・・それが一番マズイ』
と、すぐに店に戻ることに(笑)。

お客さまは、母の高校時代の友人とそのお嬢さん。
お嬢さんは、ソプラノ歌手で音大の先生。
映画音楽も携わられていて、
最近は、映画『トイレット』に音楽担当されました。

新潟に別件でいらしてて、
ついでに当店にも寄ってくださいました。

店に着くと、テーブルの上には、
一応何品かの料理が並んでいたものの、
「なんで?」と言わざるを得ないような、
ゴーヤの佃煮、ゴーヤチャンプル、
ホッケの焼き魚、イカの塩辛を瓶ごと!に、
アルコールは、間違って買ったという発泡酒!を、
グラスも付けずにそのまま出している・・・。

東京からわざわざ来てくださった方への、
おもてなしとは言い難いラインナップ(笑)

『こりゃだめだ・・・』
挨拶もそこそこに、お店にある材料で、
秋サケのクリームペンネ、
山芋とブロックベーコンのソテー、
トマトのイタリアンマリネなど、
おつまみを作ってお出ししました。

急だったため、新潟の味を全く用意できなくて、
ほんと申し訳なかったです・・・。
今度いらっしゃる時は、旬の味や
美味しい日本酒も用意しておきます!

そうそう、わざわざ東京土産も頂きました。
東京のお土産1.jpg

東京のお土産2.jpg
なんだか高級そうなチョコレート。
大事に頂きます!

宴会は、50年以上前のアルバム写真を見ながら、
母の世代は昔の話に華が咲いたり、
東京でご活躍のお嬢さんからは、
業界の表・裏話を伺って盛り上がりましたねぇ。

出てくる知人のお名前は、超有名人ばかり!
日本を代表する映画監督さんや、
若手実力派の女性映画監督さん、
有名企業グループのご子息や、
テノール歌手の秋川雅史さんは同級生!とか。

海外の映画祭に参加された時の、
関係者しか知らないようなお話や、
映画『トイレット』の制作秘話や裏話なども伺って、
もうこちらは「へー!」、「すごーい!」の連発。
「いや~、新潟では絶対聞けない話だわ~」
「普通に出てくる固有名詞が違う!」
と言うと、
「東京は、これが普通ですよ」
とおっしゃってましたが、普通じゃないです!
第一線でお仕事をされているからこそでしょうねぇ。

宴もたけなわ、イタリア?の歌曲を歌ってくださったり、
PA290282.jpg
母たちの母校の歌を伴奏してくださって、
2人で2、3回歌ってましたねぇ。

「歌えた!、歌えたよぉー」
と母は感激し、
「何で泣けるんだろぉー」
と苦学した時代にタイムリップしたのか、
マジで大泣きしてましたねぇ。

話だけでも第一線の東京モードに接して、
刺激的で、楽しい時間でしたねぇ。
さすが美味しいお酒の飲み方を知ってらっしゃる!
「楽しかったー。こんなこと一生に1度だわ!」
と母も大感激でしたねぇ。

あまりに楽しすぎて、時間が経つのが分からず、
ホテルに帰られたのは午前1時すぎ!
長いこと引きとめて失礼しました。
お疲れのところ、ありがとうございました!

来年は、映画音楽の勉強で海外に出られるとか。
ますますのご活躍、期待しております!
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29日(1)初のMRI撮影

今日は飲食時間を短縮させて頂いて、
午後から病院でMRIを撮ってきました。

予約時間より20分早く着き、受付に書類を出すと、
「もう撮れますんで」
とレントゲン技師?さんがやって来て、
MRIのある隣の病棟へ移動することに。

歩きながら「MRIは初めてですか?」と聞かれ、
「はい」
「5分ずつ、4方向撮りますので」
「あの、やっぱり仰向けで撮りますよねぇ。
実はこの20日、仰向けで寝れてないんです・・・」
「あー、そうですか・・。うーん・・・。
20分はかかるんですよねぇ。」
「膝を立てて、1分くらいならできるかも。
でも20分は、未知の領域です・・・。」

「うーん・・・。ちょっと待っててください」
と技師さんは、受付の方に戻り、
かかりつけの医院に電話しに行ったよう。

戻ってくると、
「重症の場合、うちだろうと、亀田第一さんだろうと、
最終的にはMRIを撮ることになるので、
痛いからって撮らないより、撮った方が・・・」

ということで、とりあえず、まず5分撮ってみて、
後は休み休み、撮ってみることになりました。

隣の病棟に移動して、MRI室の隣に着替え室が。
ヘアピン、ジーンズなど金属の付いたものは、
すべて体から外し、服の上から薄手のガウンを着用。

MRIの部屋に入ると、カシャカシャカシャと、
一定のリズムを刻む電子音が鳴ってて、独特の雰囲気。
台にはヒザ下を乗せられるクッションがあり、
足を乗せ、恐る恐る腰を平にして横になると、
思ったほど痛みがない!

警戒して、大量に貼ってきた温シップが、
ドンピシャで効いたみたいですねぇ。

最初の5分で、一旦止めて、声を掛けてくれましたが、
そのまま最後まで撮影することができました。
「うるさい」という音も、大して気にならず、
20日ぶりに仰向けに横になったせいで、
温かい室温と無機質な音も手伝って、
もうちょっとで寝てしまうところでした(笑)。

撮影が終わると、
5~10分で画像が出来上がるとかで、
着替えてから待合室で待機。

画像を持って医院に来るよう言われていたのですが、
記念に画像をデジカメで撮影しときたくて(笑)、
MRIのフィルムを持って一旦帰宅。

父の写真フィルム用のライト盤に載せて撮影。
MRI画像

PA290279.jpg
輪切り、縦切り、全体と、体の中が中身丸見え!
なかなか貴重なものを見れましたねぇ。

撮り終わると、フィルムを持ってかかりつけの医院へ。

「思ったほどでないな・・・」
とサッと見た医師。

診察台の上ではいつものように、
足を持ち上げたり、曲げたりしたのですが、
以前の様な激痛はなくて、
「生き返ってきた感じだなー」
「はい、昨日くらいからいいです。
温シップが効いているみたいです」
「シップなんて効いてないよー。
薬が効いてんだてー。そんなこと言うと薬出さないよー」
「いやー、それは困りますー」

診察が終わると、
医師の机の前のライト盤にフィルムを下げ、
一緒に見ながら色々説明してくれました。

腰だけでなく、背骨の上の方にもヘルニアがあって、
「結構、前からだなー、これは」
「かなり生き返ってきてるみたいだから、
このまま手術しないで、逃げ切ってみるかー」
「はあ・・・。でも出ちゃったところって、
どうなるんですか?」
「自分で溶けるんだわー」
「へえ~」
「手術して早く取りたいって言うなら、
手紙書くよー。『練習用に使ってください』って(笑)」
「いや~、切るのは嫌です(笑)。」

3、4回通って初めて、笑い声が出ましたねぇ。

それにしても・・・
「なんでヘルニアになったんだろ」
とつぶやいてみると、
「歳取ったってことだろー」
「ハハハ・・・」

かろうじての30代をつかまえて(笑)、
歳のせいにするなんて、非科学的で包括的すぎる!
やっぱり整形外科の医師も、
ヘルニアになった原因や患者の生活には、
全く興味がなかったですねぇ・・・。

朝起き立ては、患部がかなり痛むので、
同じ強めの痛み止めと座薬、温シップが処方され、
1週間様子をみることに。

激痛が襲った日から20日。
確かに少しずつ痛みが緩和してますが、
まさかヘルニアが溶けるとは!
5月の激痛が自然に治ったのも納得です。

そういえば、医師が最初の頃、
「ヘルニアは80%は治る」
と言っていたのは、このことだったんですねぇ。

ということは・・・
これからも気をつけなければ、
またヘルニアになることもあるわけで、
忘れないようにMRIの画像、
いつも見える所に貼って置かなくては・・・ですねぇ。