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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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江蘇省民族芸術団公演

今日は夜に、ご近所の方々と県民会館へ。

というのも、いつもお世話になっている方より、
「江蘇省歌舞団公演がある」
と連絡を頂いたので、
ご近所の常連の方々に声をかけ、
申し込みをして観に行ってきました。

「歌舞団の名前、日時、場所」しか聞いていなくて、
『本当に今日やるんだよねぇ・・・』
と、ちょっと心配になりつつ会場に着くと、
入り口前には背広姿の男性たちが案内をしていて、
『普通のイベントとはなんか違うな・・・』
と思いながら受付へ。

頂いた立派なプログラムには、
「中国江蘇省民族学術団公演」
と書いてあり、主催者の名前など書いてなくて、
『一体、なんの関係のイベントなのかなあ』
と始まるまで、「?」が点灯。

開演すると、司会には、NSTの村山アナ!
『プロのアナウンサーを使うなんて、
これは、ただの公演じゃない・・・』
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出てくる演奏者たちは、国家1級の演奏者ばかりで、
江蘇省のコンテストの優勝者、受賞者ばかり!

揚琴のソロでは、日本の「桜」も。
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中国曲の代表的な曲の他にも、日本の「四季の歌」も。
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二胡のソロでは、国家一級&江蘇省のコンテストで、
1位を取られた演奏者の方が演奏。
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「賽馬」は、今まで聞いた中でダントツ!の速さだし、
次に弾いた「七つの子」は、簡単な曲なのに、
素晴らしい名曲に思えるほどで、
一流の演奏といのは、違いますねぇ。

打楽器だけのモダンな感じの演奏も。
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そうこうしていると、客席出入口から、
ドヤドヤと背広姿の一団が客席に入って来て、
ステージには、県知事、市長などが上がっている!
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中には、唐家璇・元国務委員さんも!
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今回の公演は、中国総領事館主催で、
開設記念に行われた公演だったそう。

昨日から、「新日中友好21世紀委員会」が、
新潟市で行われていたそうで、
中国側座長の唐家璇さんは、江蘇省の出身とか。

尖閣諸島問題や中国の反日デモなどで、
なにかと難しいこの時期の公演開催は、
唐家璇さんの一言で、予定通り行われたのだとか。

新潟県、中国側の両者の思惑が強く意識された、
関係者のあいさつでしたねぇ。
やっぱり、これからの日本経済は、
中国の経済力抜きにはあり得ないでしょうねぇ。

そうそう、北京からの話だと、北京市内などでは、
尖閣問題や反日デモのニュースなどは、
市民生活や経済活動にはほとんど影響なくて、
大抵の市民は、政府の動向に関心が無いそう。

日本のメディアが、過激な断片だけを取り上げるので、
必要以上に日本人が過剰反応しているだけみたい。
個人レベル、地方レベル、経済のレベルでは、
国の権力闘争やメンツなんて関係ないのかも・・・。

後半は、舞踏から。
なぜか「タイの美少女」を表した踊り。
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踊り、衣装ともモダンで、
全然中華ぽくなかったですねぇ。

男性歌手のカラオケソロ。
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アジアでも有名な「昴」や「乾杯」なども、
上手な日本語で歌ってくました。

コンテストで金賞受賞者の笛子演奏や、
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「評弾」という弾き語りや、
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国家一級俳優による「昆劇」は、
一人京劇のような感じでしたねぇ。
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女性ソロの方は、国家一級歌手で、
江蘇省のコンクールの歌謡部門金賞とか。
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日本の「襟裳岬」を日本語で歌ってくれました。

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休憩なしの約2時間、すごい盛り沢山な内容で、
しかもいずれも一流の演奏家だなんて、
すごい贅沢な演奏会でしたねぇ。

江蘇省は、民族芸術・音楽が盛んだそうですが、
伝統の民族音楽から現代歌謡までと、
さすがに幅のある芸術団でしたねぇ。

連絡をくださった方のお陰で、
思いがけずに贅沢な演奏を鑑賞できました。
ありがとうございました!
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