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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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今日で4月も最後。
今年の3,4月はあまり実感がないまま、
あっという間に終わってしまいました。

そして、今日から5月の大型連休スタート。

今日は2Fで、初めてご来店という、
ご家族のお食事会がありました。
お母様の還暦祝いだそうで、
お孫さん2人を含めて8名さまのご利用です。

前菜プレート付きのセットメニューから、
エスニックバージョンでご注文。

今日の前菜プレートはこちら。
20110430アジアン前菜プレート1
(韓国のチャプチェ、タイ風トマトサラダ、
ベトナム生春巻き、ハワイのポキ)

また、お子さまランチもご注文があり、
残った材料で再現(笑)、
こんな感じのプレートをご用意しました。
20110430お子様プレート

プラス料金で、ケーキをセットにされたので、
記念のお食事会ということだったので、
ホールをデコレーションしてお出ししました。
20110430セットのシフォンホール
今回初めてのご来店だそうで、
しかもアジア料理のセットメニューだったので、
お口に合うかちょっと心配だったのですが、
「とても美味しいです」
「お料理、美味しかったです!」
「シフォン、ふわふわでした!」
とおっしゃって頂いて、一安心。

ところで、
当店をなんでお知りになったのかお聞きすると、
以前あるママさんグループでご利用があった時、
今回ご予約くださった方は来れなかったそうで、
お仲間のママさんがご紹介くださったとか。

繋がりというか、口コミというか、
ほんとありがたいことですねぇ。

2Fでは、パパさんがお子さんに、
絵本を読んでらしたそうで、
ご家族でゆっくりして頂けたよう。
絵本も役に立って良かったです。
ご利用、誠にありがとうございました!

ところで、今日でパステルアート展が終了。
長い間、素敵な展示をして頂きまして、
ありがとうございました!

それにしても・・・
ここ3日間というもの、本日のご予約を始め、
お久しぶりのママさんグループや、
奥さまグループが、突然ご予約をくださって、
久々に2Fの貸切りが続きました。

「突然、何でだ・・・」
と不思議思い、しばし考えたら、
ちょうど震災から49日目からの変化でした。

あいまいな記憶なのですが、
とある地方では、人の不幸があると、
それから1週間目の「初七日」から始まって、
1週間ごと、計7回の各儀式・法要があるそう。

多くの所は簡略化して、
初七日と四十九日だけが多いようですが、
なぜ8週間でなくて7週間なのか疑問ですが、
色々と儀式を取り行なうことで、
残された者が、気持ちに区切りを付けるための、
先人たちが経験的に作り出した知恵なのでしょう。

数年前に、祖父の葬儀に出席しましたが、
次々進行する葬儀の内容を体験し、
旅支度、別れのあいさつ、説法などなど、
「葬儀というイベントは、結局のところ、
残された者の心に区切りを付けさせる、
ある種のケアなんだなあ・・・」
と遺影を眺めながらつくづく思ったものです。

たまたま偶然なのか必然なのか、
止まっていた人の動き・流れが、
震災前と同じ感じで突然戻ってきたので、
ふと、そんなことを思い出してしまいました。

先日北京に行った時も感じましたが、
いつもと違う空間に行くだけで、
いつもと違うことをするだけで、
気分も心持ちもモードが変わるもの。

当然、被災者の方々の心は、
そう簡単なものではないし、
我々も被災地から心を離してはいけないけれど、
折しも震災から49日目を迎えての、
このタイミングでの大型連休。
国民総鬱々モードを脱却して、
本格的な復興プロセスが始まる、
良い契機、チャンスになってほしいものです。
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