ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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ヴィオラ生演奏

今日のお店は、2Fはママ&グループさまが、
ロールキャベツでのご予約。
久々のロールキャベツの登場ですが、
まだまだ寒いのでイケますね。
ご注文ありがとうございました。

1Fでは、常連さま方がいらして、
ランチやお茶をしてくださいました。
栃尾の区長さんをしてらっしゃる方からは、
この春の初物!、「ふきのとう」などをいただきました。
P3189208_20100318184142.jpg
春ですねぇ。
ご馳走さまでした!

ところで今朝、
まだ布団の中でぐずぐずしていると、
携帯に常連さまから電話が。
出ると「♪~」と弦楽器の生演奏の音が・・・。

「?・・・もしもし?、もしもーし」
「あ、ごめーん、また起こしちゃった?」
「はははー(笑)、いえいえ、大丈夫でーす」
「・・・お兄ちゃんが、今朝帰ってきたー!!」
「・・・えー!どうしてー!?」
と一気に目が覚めました。

聞けば、イタリア在住の息子さん、
ヴァイオリン職人をされているのですが、
ここ1週間連絡が取れず心配していたら、
今朝、何の連絡もなく帰ってきたのだとか。
しかも、11日には日本に到着してらしたそう!

常連さま「なんかまだ夢みてるみたい」
と電話でおっしゃってましたが、
何の予告もなく突然家に息子さんが現れたのだから、
さぞかし驚かれたでしょうね(笑)

以前伺った話では、
昨年息子さんが手がけた楽器が、
世界大会などで何回か入賞などしたそうで、
海外からチェロなどの楽器の注文が相次ぎ、
帰国ができない程とおっしゃってましたっけ。

で、お昼すぎ、息子さんと一緒にご来店くださいました。

そういえば、2年前、息子さんがまだ学生さんで、
一時帰国で帰ってらしたときに、
手作りのヴァイオリンを持ってきてくださって、
1曲弾いてくださいましたねぇ。

あれからたった2年で、
世界コンクールで上位を取るまでになって、
工房から独立し、世界から注文が来るまでに!
今回の帰国もお仕事の関係だったそうで、
持っていらしたヴィオラも買い手が決まったそうです。
まさに凱旋帰国!すごいですねぇ。

自作のヴィオラを持ってきてくださったので、
超、超無理を言って、1曲弾いていただけることに。

オーナーが2Fのママさんたちにもお声をかけると、
赤ちゃんを抱っこして降りてらして、
皆さんで聴かせていただくことに。
100318ヴィオラ生演奏1
曲は、バッハの「無伴奏チェロ組曲第1番より
プレリュード」。

ヴィオラのソロ生演奏は初めて聴きましたが、
ヴァイオリンが「頭」に響く音、
チェロが「お腹」に響く音なら、
ヴィオラは、まさに「胸」に響く音。
ヴァイオリンとチェロの良いとこ取りのような、
ド・ストライクな大好きな音色!
100318ヴィオラ生演奏2
調弦の音を聞いただけで、
「おおー!」って感じの素晴らしい音質と響きで、
2Fにお誘いしに行ってたオーナーも、
1Fから聞こえてきた調弦の音のすばらしさに、
びっくりしたとか。

今まで当店で生演奏して頂いた弦楽器の中でも、
かなりよく響いて、繊細さと深みがある!
演奏もできる楽器職人さんは少ないそうで、
楽器を作ったご本人が演奏されるのですから、
楽器の一番いい音色が引き出せるのでしょうねぇ。
ほんとすばらしい音色と響きでした!

「なかなか滅多には弾かないのよ」
と常連さまがおっしゃってましたが、
無理言って弾いて頂いて、ありがとうございました!

NHKに「ファーストジャパニーズ」
という番組がありますが、
まさに息子さんもそうですよねぇ。
新潟出身の若者が世界で活躍しているなんて、
ほんと素晴らしいことですねぇ。

ヴィオラ、チェロなどの弦楽器をお探しの方は、
ぜひこちらの息子さんにご注文ください!

週明けにもイタリアに戻られるそうで、
また帰国されるときにもぜひお寄りください!
お待ちしております。

今日いらしたお客さまは、ラッキーでした!
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