ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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映画「toilet」

今日は閉店間際、久々の常連さまがいらして、
遅めのランチをされていると、
「あれ、ススキ?」
と庭に見える植物に目が留まったよう。

「ああ、あれはレモングラスです」
「へぇ、よく切って乾燥したのは売ってるけど」
と初めてだということなので、
早速採って来てハーブティーにすることに。
20100903自家栽培のレモングラス

数週間前に初めて飲んだ時よりも、
茎の太い部分が成長していて、
レモングラスっぽくなってましたねぇ。
20100903フレッシュレモングラスティー
レモンの香りがするのに、酸味もなければ、クセもなく、
例えるなら・・・・
黄色のレモン柄の包装に包まれた、
中にレモン味の粉が入った三角形のアメの香り。
イチゴ味もあって、子どもの頃良く食べましたねぇ。

お客さまも、
「これ、いいわ~、
アイスにしてもいいかも!」
「ドライのハーブティーよりフレッシュ感があるわ」
とおっしゃってましたねぇ。

茎の下の部分は、冷凍保存ができるので、
今のうちにストックしておきます。
このまま刻んでサラダに入れたり、
スープに入れたりと、タイ料理によく使います。

ところで今日は、閉店後、
ご近所の猫好きの方に車を出して頂いて、
出来島の「デッキー401」へ。
開店当時に一回来たっきりですねぇ。

金曜日はレディースディということで、
久々に映画を観に行ってきました。
早めに出かけて、チケット(指定席のみ)を買い、
軽く夕飯を食べることに。

入ったのは、エスニックの「ロータス」。
早すぎたのか、一番乗りだったのか、
奥の席ではおじさんがソファで休憩中(笑)。
20100903ロータス店内

オーナーが注文したのは、
「グリーンカレーセット¥880」
20100903ロータスのグリーンカレーセット¥880

お腹はあまり空いてなかったので、
単品の「パッタイ(タイ風焼そば)¥780」
にしようと思ったものの、メニューをよく見ると、
「あ、100円しか違わないセットの方がお得だ!」
と思わず言うと、
オーダー取りに来た店員のタイ人?お姉さんが、
「そうでしょう~」
と言われたので、お姉さんに
「じゃあ、どれがタイの味ですか?」
と、素人のふりをして(笑)聞いてみると、
「これですねぇ」とおススメされた、
「トムヤムクン麺セット¥880」に決定!
20100903トムヤムクン麺セット¥880
セットには、店名にもなっている、
冷たい「ハス茶」がついてきました。

それぞれ分け合って味見することに。
グリーンカレーは、エビなどの具がたっぷり、
ライスは、日本のふつうの白ご飯でした。
トムヤムクン麺のスープは、
ちゃんと、バイマックルー、レモングラス、カー、
のタイハーブ(多分乾燥?)が入ってましたねぇ。
セットのチャーハンは、
シンプル塩味の玉子ネギ炒飯で、パラパラ、
ご一緒した方の「焼うどん」は、野菜たっぷりでしたねぇ。

ところで、食べながら耳を澄ましていると、
「・・・・カー」
と厨房からタイ語らしい会話が聞こえて来て、
『お!やっぱりタイ人のコックさんかな?』
さらに聞いていると、
「・・・・マ~」
と中国語っぽい音も・・・。
『あれ、中国人が作ってるのかな・・』

そういえば、食べている間にも、
アジア人?の若い男性が、
何人も厨房に入って行きましたねぇ。

レジで精算し終わってから、
試しにレジのおじさんに、
「アロイでした~」
というと、
「え?」
「『アローイ』ですよ~」
「え・・・わからない」

でも明らかにイントネーションは外国人なので、
「じゃあ、あなたはどちらから?」
「私、中国人」
「あ、そうなんだー。じゃあ・・・『ハァオ チィ』!」
「ああ『ハァオ チィ』ね」

すると、レジのおじさんが厨房に声をかけると、
さっき寝てた(笑)おじさんが厨房で何か言っている。
「あの人は、タイ人ね」
「あ、そうなんだ!じゃあ本場の味なんだあ!
『アローイ!』」
と大声で聞こえるように言うと、
「ああ!、ああ!」と満面の笑顔!

さらに調子に乗って(笑)、
「コプクンカー!」
と両手を合わせて頭を軽く下げると、
さらに笑顔でこっちを見てくれました。

「あの人、日本に来て20年以上ね。」
「え?新潟で?」
「こっちに来る前、横浜にいたね」
「へぇ、そうなんですか~」

勇気を出して(笑)、声を掛けなければ、
ありえなかったコミュニケーションでしたねぇ。

食べ終わると、2Fのユナイテッドシネマへ。
最近の映画館って、昔と違うのですねぇ。
幾つもスクリーンがあって、エスカレーターで移動。

椅子も体がすっぽり入るようなソファで、
冷房で足が冷たくなったのでサンダルを脱いで、
座面に横すわりができるほど。
隣の人を全く感じないゆったり配置だし、
最近の映画館ってすごい!
なんかすっかり、戻ってきた浦島太郎気分(笑)
20100903席6-D-7
今日座った席は、
店員さんおススメのスクリーン6のD-7。
目線の高さにスクリーンがあってしかも真ん中。
とても見やすい席でしたねぇ。

今日観に来た映画は、「toilet」。

いま当店で展示中の猫の写真の中に、
この映画に出てくる猫のモデルになった、
監督の荻上直子さんの猫ちゃんの写真があります。

この写真は、オーナーの栃尾時代のお友達が、
東京から出展してくださったのですが、
こちらの方のお嬢さんが声楽家をされていて、
荻上監督のお友達で映画に関わってらっしゃるとか。

映画のチラシを送って頂いたので、
早速、観に行ってきました。
20100903レリーフ&写真
映画は、個性的な兄妹がやりたいことを見つけて、
新たな一歩を踏み出すお話。

疎遠な兄妹と「ばーちゃん」の関係性が、
次第に近づいて、孫たちが変化していくのを見て、
「言葉が無くても気持ちや心が届くような、
コミュニケーションってあるんだなあ・・・」
「言葉が分からなくても、
相手の心にどれだけ寄りそって、
相手の心をどれだけ想像できるか、だなあ・・・」
と考えさせられましたねぇ。

クッスっと笑えたり、大どんでん返しがあったり、
涙が出そうなせつなさがあったり・・・。
猫の「センセー」もかわいかったし、
クラッシクのBGMも出過ぎず抑え過ぎず効果的!

決して派手なテーマでも、設定でもないけれど、
脚本が綿密計算されてる感じがして、
観終って「うーん、いい!面白かった!」
と満足感のあるいい映画でしたねぇ。

ぜひ公式HPを見てから、
観に行くことをおススメしますねぇ。

映画「toilet」公式HPはこちらから

そうそう、エンドロールの中に、
「IDE Hiroko」の文字を発見!
『あ、井出さん?!何担当したんだろ?
えっと・・『special・・・』」
すぐに映像が変わってしまって不明・・。

井出さんのお母様からの情報では
映画に関わっているとは伺っていましたが、
荻上監督の以前に作品では音楽を担当されたし、
声楽家・ソプラノ歌手でもあるので、
多分映画の音楽に関わられたのでしょうか。

それにしても、映画のエンドロールで、
知っているお方(といっても一方的ですが(笑))の
名前を発見するなんて、ちょっと感激!

今日は久々に外食し、映画も見れて、
オーナーも駐車場までの道すがら、
「月1回くらい映画の日があってもいいわねぇ~」
と言ってましたが、いい気分転換になりました!
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