ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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お花見色々

今日は定休日。

今日は、午前中、
オーナー、知人の方と新発田へ。

というのも、
当店のあるお客さまが、
90歳を超えるお母様が作られた、
水彩画や日本人形など沢山保存してらっしゃるとかで、
ご自宅へ拝見しに行ってきました。

数年前に良い物件が見つかって、
新潟市内から新発田に引っ越されたそう。
P4241878_20110425145739.jpg
母屋と離れがあって、
離れは、「おふくろの美術館」だそうで、
手の込んだ作品を色々拝見させて頂いたり、
180度見渡せる和室にも上がらせてもらって、
お茶をご馳走になりました。

30m×50mの1500㎡の敷地には、
大きなケヤキの木や竹林があったりして、
先日は、敷地内に野兎が遊びに来ていたそう。
P4241873.jpg
ほんと人工的な音がほとんどしないし、
5月過ぎには竹林では竹の子が取れたり、
夏には、山から吹く風が気持ち良さそうだし、
秋、冬と季節感のある自然風景が楽しめるのだそう。
羨ましいですねぇ。

オーナーが色々とお話を伺っている間、
一人近くを散策していると、
近くにお稲荷さんの祠?を発見。
20110424お稲荷様
写真では大きな鳥居に見えますが、
実は、ミニチュア版のような微妙な大きさで、
軽くジャンプすればしめ縄に届く高さ。

なんだかさびれた感じで、
少々の不気味な感じを抱きつつ前まで行くと・・・・
3,40センチくらいの狐の石像が、
正面の左右に設置してあり、よく見ると、
左の狐は、歯を出して笑ってる!
20110424左側

20110424右側
この像の発注者は、
敢えてこういう顔を注文したんですかねぇ。
それとも、作者のセンスなのか・・・。
えらく愛嬌ある、ユニークな狐像でしたねぇ。

ところで、敷地からも見えたのですが、
近くの加治川土手の桜がキレイだそうで、
また近くの別の桜の名所もあるとかで、
道案内してくださることに。

残雪残る雪山、水を入れ始めた水田、
桜色の並木が続く風景に感激、
思わず、走る車から写真を撮ってしまいました。
P4241889.jpg

車を置いて、土手に上がることに。
P4241899.jpg

下の写真は、ヒザを付いて撮ったのですが、
手を伸ばせば届く高さの木々で、まさに桜のトンネル。
P4241893.jpg
鳥屋野潟みたいに車の通りが無いので、
排気ガス汚染や根が傷むこともないのだそう。

さらに上がって、土手の上へ。
新潟寄りの対岸の桜は、細い木だそうですが、
こちら側は大木が多くて特にきれいなのだそう。
P4241897.jpg

次は、下流方面へ移動。
加治川沿いのナントか潟公園で、
なんとも目が覚めるような、
ショッキングピンクが目に飛び込んできました。
P4241910.jpg

こんなピンクの桜、初めて見ました。
P4241907.jpg
全体的にまだ若い桜の木で、
幹は細く、背丈も低く、簡単に手が届くほど。
時が経って、大きな木に育ったら、
さぞかし見応えある桜の園になりそうです。

家に戻ると、12時。
1時間ほど休憩して、今度は自転車で音文へ。
P4241911.jpg
昭和大橋からは、やすらぎ堤の桜が。
そろっと、今年の桜も終わりな感じでしたねぇ。

今日のコンサートは、クラッシック。
田部京子(ピアノ)、矢部達哉(ヴァイオリン)、
古川展生(チェロ)
です。
P4241913.jpg
急きょ頂けることなったチケットなので、
何のコンサートか分からなかったのですが、
届けてくださったチラシを見て、
チェリストの顔に見覚えが!

数年前にNHKでチェロ特集をやっていて、
バッハの無伴奏チェロ組曲の解説をしていて、
その時にチェロを弾いていたチェリスト!

イケメンで、実力もあって、
私にしては珍しくネットで検索したくらい。
「いつか生で聴いてみたいなあ」
と思ってたチェリストです。

プロフィールを見ると、
映画「おくりびと」のテーマ曲の、
ソロ演奏を担当してらしたり、
所属している東京都交響楽団の演奏のほか、
ソロ活動もされてて、人気も備えた方のようですねぇ。

またしても、誰にも言っていないのに、
全く期せずして願いが叶ってしまいましたねぇ。
ほんと、ありがたいことです。

演奏の方は、前半はソロやデュエットで、
バッハの無伴奏チェロ組曲1番、
サン・サーンスの「白鳥」
モーツァルトの「ヴァイオリン・ソナタ第28番」
シューベルトの「アヴェ・マリア」
リストの「リゴレット・バラフレーズ」。

休憩をはさんで、後半はトリオで、
ベートーベンの「ピアノ三重奏曲第7番 
変ロ長調 op.97「大公」」。

オーケストラやソロコンサートとは違って、
3人の息づかいがよく分かる演奏で、
良かったですねぇ。

そういえば、後半冒頭、
3人がマイクを持ってステージに出てらして、
ご挨拶とトークがあり、
地震の被災地へのお見舞いの言葉と、
「今回新潟に来れたことを幸せに思う」
とおっしゃってました。

地震後、各方面のコンサートが、
自粛でキャンセルになっているみたいですが、
状況が状況とは言え、演奏者にとっては、
演奏の場が無いというのは厳しいでしょうねぇ。

帰りは、久々にやすらぎ堤に降りて、
フラワーロードを帰ってきました。
P4241916.jpg
チケットをくださった方のお陰で、
久々に橋を渡って、古町方面に出てこれたし、
ホールで生の弦楽器の響きに触れて、
非日常の贅沢な時間で癒されました。
ありがとうございました!
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