ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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大は小を兼ねる

今日も2Fはご婦人方5名さまの貸切ランチ。

公民館の某サークルの方々で、
初めてご来店くださったのですが、
開店したての頃、予約なし&大人数でいらして、
あいにく席が無くてお断りしたことが・・・。

「予約しないとだめだって聞いたから」
とあの時以来、数年を経てご来店頂きまして、
ありがとうございました!

また1Fも開店当初に展示をしてくださった、
手作りサークルの皆さまが集合されて、
久々のご来店&ランチをしてくださいました。

4年ぶりくらいでしょうかねぇ。
忘れずご来店くださり、ありがとうございます!
皆さん、作品が溜まったら、
また展示して頂けたら嬉しいですねぇ。

他にも常連さまや町内の方々が、
ランチにお茶にとご来店くださって、
バタバタと忙しいランチタイムとなりました。

ご来店の皆さま、ありがとうございました。

そして、今日も頂きもの。

毎月第1、3の月曜日の夜、
ヨガ教室をしてくださってる先生が、
さわし柿を沢山持って来てくださいました。
20121030さわし柿
ご実家の柿だとか。
わざわざ届けにご来店くださって、誠に恐縮です。
ごちそうさまでございました。

ところで、今日はハプニング発生!

ランチタイムも終わり、
1Fでお食事された方々が皆さんお帰りになり、
2Fの皆さまもお帰りになるので、
玄関までお見送りに出たら・・・

靴を履いて先に外に出たお一人が、
「足が入らないから、私の靴、
だれか間違って履いて行ったわ!」
と戻ってらっしゃいました。

聞けば、ご来店の時、
玄関に全く同じ!靴が置いてあったので、
間違われないように離れた所に脱いで置かれたそう。

今履いた靴は、ご自分で置かれた場所に無くて、
「履いて行った人、自分が脱いだ所じゃない靴、
履いて行ったのね・・・」
とのこと。

こちらの方のサイズが24で、残っていたのは23。
それで、足が入らず気づかれたそう。

急きょ、先にお帰りになった方に連絡することに。

直前に帰えられた久々のグループさまは、
代表者の方の携帯番号が残ってたので連絡、
事情をお話して皆さんに連絡を取ってもらうことに。

折り返しの連絡を待つ間、
間違われてしまった方とお友達の方に、
頂いたばかりの柿を切ってお出ししたり、
お水を出したり・・・。

そうこうしていると、ふと、
「あれ、あのグループの前に、
常連さまがお一人、帰えられたんだっけ?
連絡してないけど、もしかしたら・・・」
と気づいて、
今日常連さまのお見送りに出たオーナーに聞くと、
「いつも履かれてる靴はあんな色じゃないわねぇ」
と言うのですが、
「万が一があるかもしれないから、今すぐ連絡して!」
と、携帯に電話してもらうと、
案の定、こちらの常連さまでした・・・。

すぐに、先のグループの代表の方に電話。
「すみませーん、
履いて行った方、わかりましたー!
お騒がせしてほんとすみませんでした!!」
と平謝り。
「そう!あと一人に連絡が付かないとこだったんだけど~」
とおっしゃって、怒るでもなく。

大事なお時間を拝借する羽目になり、
また、お手間と電話代を無駄にお掛けしてしまい、
誠にすみませんでした・・・。

10分後に、常連さまがご到着。

「出先に居たので、そのまま履いて来てしまいました!」
と見ると、ほんと全く同じデザイン!
20121030同じ靴
しかも、くたびれ具合もほとんど同じ・・・。

これじゃあ10足以上が並んでる中、
同じ靴があると認識してなければ、
先に目に入った方を疑いなく履いて行ってしまうかも。

デザインも見た目もこれだけ同じなら、
離しておくよりも真横に並んで置いてあった方が、
逆に気を付けたかもしれませんねぇ。

常連さまは、連絡が入った時に居た喫茶店で、
シフォンがちょうど焼きあがったところだったそうで、
幾つか買ってらして、お詫びで差し上げてましたねぇ。

それにしても、
大きいサイズで気づかなかったのか伺うと、
「指を入れないと入らない靴だったんだけど、
今日はスポッと入ったなあ」と思ったそう。

ただ、今日この靴を下ろしたばかりで、
久々に履いたこともあって、
「足、痩せたのかしら」と思ってしまったのだそう。

「大は小を兼ねる」が起きてしまったんですねぇ。

これまで靴の履き間違いは1度ありましたが、
その時は確か「似たような靴」でしたから、
同じ靴だなんて、ある意味すごい偶然でしたねぇ。

今回はお客さま全員に連絡が付く状況でしたが、
いつも連絡取れる方ばかりではないので、
特に混雑するときは、お気を付けくださいませ。

そうそう、靴の間違えを防ぐ自衛策として、
「クリップを持ち歩いて、靴を脱いだら挟んで置く」
という方がいらっしゃいましたねぇ。

ところで、勉強になったことが一つ。

一緒に靴を待ってたお友達の方が、待っている間、
「気付かなかったのかしらねー」とか、
「嫌ねー、人の靴間違えるなんて!」とか、
間違いを責めたり、あおったりする言動が一切「無く」て、
むしろその正反対!

「話しながらだと気づかないかもねぇ」
「私も気を付けよう!」
と目の前の被害にあった友人はもとより、
間違いを起こしてしまった方にも理解を示されて、
弱い立場の側に同調されたのには、ほんと感心、
「絶対いい人だ!」と思いましたねぇ。

もちろん間違いは間違いだし、
やみくもに何でも許容はできませんが、
優勢や優位な立場に加勢するのは容易なことで、
劣勢や弱い立場に「理解を示せる」というのは、
自ずとその人の度量の大きさを物語るものです。

人間の度量もきっと同じで、
度量が大きい人は、小さい人を兼ねるでしょうが、
その逆は、ないでしょうねぇ。
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