ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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何者・・・

今日は、2Fは、
ママ先生の「おしゃべり会ランチ」です。

雪やら、イベントが重なったり、
ご不幸があって当日キャンセルの方がいらして、
いつもより人数が少なめとなりましたが、
2Fからは楽しそうな笑い声が聞えてましたねぇ。

今日は、洋風のランチのご注文でしたので、
キノコのクリームパスタ、サラダ、スープ&
特注のデザートプレート付きです。
20130122デザートプレート

1Fは、お料理クラブの代表の方が、
お仲間と今年初めてのご来店。

来月初めに近くの公民館で、
子ども向けの料理教室をされるそうで、
その打ち合わせを兼ねてランチをしてくださいました。

お帰りの際には、その来月の教室終わりに、
皆さんでランチをしてくださるそうで、
そうそうに2Fの予約をしてくださって、
誠にありがとうございます!
今年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!

また午後には、遅めのランチ。

お子さんが小さい頃にママさんグループで、
2Fをご利用されたことがあった方で、
昨年の暮れ頃、勤務先の休憩時間に久々にご来店され、
珍しい苗字だというお話をしたんでした。

今日は、お連れの方とご一緒で、
ゆっくりランチをしてくださいましたねぇ。

また夕方近くには、新聞記事を見られて、
電話で場所の問い合わせをくださった方が、
展示を観にご来店。

展示を見るなり、作品を手に取り、
布の張り合わせなどをじっくりご覧に。

カルトナージュをよくご存じのようで、
「この布は、伊勢丹で売ってて今はもうないのよ」
とか、
「このカルトナージュ教室は、
(ムサシの2Fの)オアシスでっやってるもの?」
とか、
「『もったいない』世代だから、
箱とかもったいないから私も作るのよ」
とおっしゃってましたねぇ。

他にも店内を一通りじっくりご覧になり、
ちょうどテーブルの上に、
オーナーが作りかけの楊枝入れを見つけられると、
「楊枝入れねぇ。これはよくある『シャツ』だけど、
私は『着物』をつくるのよ」
とおっしゃる。

「えー!どんなんですか?」
というと、
「じゃあ、教えてあげるわね。
次行かなくちゃいけないとこあるけど」
と教えてくださることに。

ちょうど居合わせてママさんお二人も、
一緒に教えていただくことに。
20130122オリジナル楊枝入れ教室
「これは私のオリジナルで、
(熟年雑誌)『いきいき』ってあるでしょ」
「ああ、はい、知ってます」
「あれに作り方送ったら取り上げてくれたのよ」
「すごーい!」

で、出来たのがこちら。
20130122オリジナル楊枝入れ
着物を少し外に出すのが『粋』で、
ポントなのだそう。

「アメリカに行く知人にお土産に持たせた」とか、
「200人近く集まる老人会に提供して喜ばれた」とか、
さらには、
「これから年金が当てにならない社会が来るんだから、
40歳の人たちはこういう『もったいない』精神で、
今からでも出来ることがある!」とか。

終いには、
今、某所でご老人向けの「麻雀教室」を主宰され、
毎回自分で創った麻雀卓6卓が満席、
この寒さでも暖房をつけないでやれるほどの熱気とか。
酸素ボンベをつけたご老人も来るほど大盛況で、
今のところ新規の会員さんはお断りとか。

「老人たちが外に出る機会を作った」
とどこぞから取材が来たこともあるそう。

この春に亀田に引っ越されてくるので、
こちらでも「麻雀教室」を主催したくて、
場所をいろいろ探しているのだそう。
「ぜひ当店お2Fも見ていってください」
と一応お声掛けし、2Fも見ていただきました。

ファッションや身に着けられてるアクセサリーの感じ、
慣れた感じの教え方や堂々とした話しっぷり、
話の内容は、社会的な問題意識が高く、
明らかに「ただ者」ではない・・・。

「何をされてる方なんですか?」
と聞いてみても、
「ただの人よ」
と素性を中々明らかにされないので、
「どこぞの宗教の『教祖様』とかじゃないですよね?」
とカマをかけてみたら(笑)、
「一緒に生活してる障害者の人たちは、
私のことをそう呼ぶわよ」とも。

それでも、お名前・連絡先を伺うと、
すぐに教えてくださって、
一緒に習ったママさんたちとも連絡先を交換。

ご一緒したママさんたちも、
その迫力にあっけにとられてましたが、
「ちょうど麻雀始めようと思ってたので、
ぜひ参加したいです!」
「今日は来てよかった~」
などなどおっしゃってましたねぇ。

「嫁や姑の愚痴を話したり、
こういう『もったいない』精神で色々創ったり、
ボランティアでそういう場所作りたいのよ」
とおっしゃって、
「何かやるときは、ぜひ皆さん一緒に!」
ともおっしゃってお帰りになりました。

このご縁がどうなるか全くの未知数ですが、
日報さんに載せていただいたおかげで、
新年一発目、近年まれにみる強烈な方のご来店、
今年も何やら面白くなりそうな気配です!
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