ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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ベトナム料理教室@ベトアジ

今日のランチは、
2Fでは2度目のご来店だという、
ママ&お子さまたちがランチをされたり、
1Fでも、開店早々から、
常連の方々が次々いらしてくださったり、
先日腕を骨折された常連さまが、
お婿さんの運転で久々にご来店くださって、
お婿さんと一緒にランチをしてくださったり、
「手芸部」の「顧問」のお二人も、
早めにいらしてランチをしてくださったり。

午後には、「手芸部」があったり、
昨日「おやき」を作って持って来られた、
料理好きの常連さまが、3日連続のご来店。

今日は、お餅屋さんの「おやき」を、
最寄りのスーパーに取り寄せてもらったそうで、
それを買取りに行ったら、
「これ、売れないんですよね~」
とスーパーの人に言われてしまい、
残りの4P全部を買い占めて来られたそう。

で、そのうちの1Pを当店へ。
DSCN4716.jpg
ご出身の県北の方では、
昔からこれを「塩おやき」と呼ぶそうで、
一つ味見させていただきましたが、
甘さより塩味が勝ってる、
歯ごたえある塩大福と言う感じ。

中の餡も、パサパサした塩味の小豆で、
レンコンの入ってない「いとこ煮」風。

「うちの母は、これに砂糖を付けて食べてたのよ」
とおっしゃってたので、
80歳の常連さまの母親世代だったら、
砂糖が貴重品だった時代でしょうねぇ。

飽食の時代の今なら、糖分控えめでヘルシーだし、
塩ブームの今流行りの味覚かもしれませんねぇ。

連日、ごちそうさまです!

またこちらの常連さま、
昨日、今日と「おやき」ばかりだったそうで、
「炭水化物摂りすぎてるの~、
首から下が怒ってるわ~」
とおっしゃって、
「ごめんなさい、わがまま言っていい?
サラダ、またお願いできる?」
と、またまた裏メニューサラダをご注文。

有り合わせの材料でしたが、
今日は、たっぷり10品目サラダになりました。
DSCN4712.jpg
「ありがとう~、たっぷり頂いたわ~、
自分じゃこんなに色々な食材摂れないわ~」
とご満足頂けたみたいで、良かったです。

4時半過ぎには、今日最後のお客さまで、
常連さまが早めのお夕飯でご来店。

今日も一日、色々なそして沢山の方々に、
ご来店・ご利用頂きましたねぇ。
皆さま、ありがとうございました!

ところで、数日前、
「ダルニー奨学金新潟連絡会」
の世話人の方からメールが届き、
「ベトナム人留学生が企画した、
『ベトナム料理教室』に参加しませんか」
とのお誘いがあり、即答で参加することに。

料理教室は、午後5時半から受付で、
今日は雨が断続的に降っていたので、
ちょうど最後にいらした常連さまのお宅が、
料理教室がある会場の近くだったので、
お食事が終わるのを待って、
わがまま言って車で送って頂きました。
ありがとうございました!

会場に着くと、すごい沢山の人で、
聞けば、募集人員の36名が埋まったとか。

受付を済ませて(会費1000円)、
振り分けられていた3班の調理台へ。

主催&スタッフは、
駅南にある大学院に在籍している、
ベトナム人留学生の皆さんだそうで、
皆さん日本語がほんと上手でしたねぇ。

最初30分くらいスライドを観ながら、
ベトナムの基本情報とか、
彼らの非営利団体「ベトアジ」の説明が。

ベトナムの味を通じて、
ベトナム文化を知ってもらう活動をしているそうで、
活動などで得た収益は、
ベトナムの貧しい地域の子どもたちへの
支援金となるそうです。

今日教えていただくベトナム料理は、
「フォー」と「サツマイモのかき揚げ風」です。
20130713材料
鶏ガラスープは、1時間かかるので、
事前に用意してくださってましたねぇ。

特に、本場ベトナムらしい作り方をチェック。

レシピ本などでは、
生姜や玉ねぎなどの香味野菜は、
直火で焦がしたものをスープに入れたりしますが、
今日は、お鍋で香りが出るまで素焼き。
20130713フォー1
香りが立って来たら、スープに入れます。

あと小葱の切り方で、
特に小葱の白い部分の切り方が特徴的。

まな板を使わず、
鉛筆をナイフで削るかのようにして、
葱を縦に包丁で裂くんですねぇ、これが。

「空芯菜の生サラダ」のレシピとかで、
空芯菜の茎を同じように裂くのを見たことがありますが、
ほんとにベトナム方は、そうするんですねぇ。
20130713フォー2
日本で言うところの「白髪ねぎ」ですね。

麺をふやかしたり、
スープで鶏の胸肉を茹でてる間に、
「サツマイモのかき揚げ」を作りました。

サツマイモを、千切り~箸の太さで切り、
20103713サツマイモおやつ1

小麦粉、砂糖、蜂蜜、牛乳などの生地に、
水にさらしたサツマイモを入れ、
20130713サツマイモおやつ2

日本のかき揚げのようにして揚げます。
20130713サツマイモおやつ3

20130713サツマイモのおやつ4
ベトナム料理のレシピ本などでは、
このサツマイモのかき揚げには、
生の小エビなどを上にのせて揚げたものを良く見るので、
「この上にエビとかって、のせません?」
と聞くと、
「しないです、これは『おやつ』です」
とのこと。

今日のベトナム留学生さんたちは、
北のハノイの方々だそうなので、
あのエビ付きかき揚げのレシピは、
ホーチミン風なのかな・・・。

鶏肉に火が入ったら、
スープから取り出して裂き、
麺も茹でて器へ。
20130713フォー4

スープを入れて、
20130713フォー5

完成!
20130713ベトナム料理完成

20130713完成3

出来たところから試食。
20130713試食タイム

試食の間、
各テーブルから完成品を提出し、
今日のインストラクターさんが味見して、
一番ベトナムに近い味になった班を決定。
20130713試食&コンテスト

そしたら・・・・
スープの「味」とかき揚げの「見た目」で、
なんと我々の3班が優勝!
20130713優勝!

これが優勝した完成品。
20130713完成2
スープの味付けを日本人の口に合わせず、
スタッフで付いてくれた、
料理が得意だというグエンさんにお任せしたのが、
勝因でしたねぇ。

で、賞品はフォーでした。
20130713戦利品!

最後に、
グエンさんがベトナムで買って来たという、
ベトナムのジャスミンティーを頂きました。
20130713ベトナムジャスミン茶
中国系のジャスミンティーよりも、
香りがキツくなくて飲みやすかったですねぇ。

3班の参加者の皆さんとスタッフの皆さん。
20130713グループの皆さん
お疲れさまでございました!

最後は、参加者とスタッフ全員で記念写真。
20130713参加者全員で記念写真
スタッフの皆さんは、
大量の準備でさぞかし大変だったろうと思います。
素敵な企画をしてくださって、
ありがとうございました!

聞くところによると、
こちらの留学生の皆さんは、
お国では大学を卒業し、
最低でも日本語検定2級を取ってるそうで、
中には1級を持ってる方もいるとか。

皆さん、日本人学生にはあり得ないくらい、
明るくて元気で、積極的で、人懐っこくて、
若さ溢れてるって感じで、眩しいくらいでしたねぇ。

そうそう、中には、5月のGWの時、
万代バスセンター2Fで行われたイベントで、
ダルニー奨学金のブースのお手伝いされてて、
ショップカードをお渡した学生さんの顔も。

今日は第一回の料理教室だったそうで、
今後も月一回開催する予定だそう。

幾つか作り方を習いたいベトナム料理もあるし、
都合が合えば、また参加したいですねぇ。

会場にいらしてた、
ダルニー奨学金のドナー繋がりの方からは、
「どう、店で出せる?
レシピ覚えてって美味しいの出してよ」
と声を掛けられましたが、
とりあえず、まずは「アジア料理を食べる会」でかな。

お店終わりでのイベント参加で、
さすがに疲れ果てましたが、
なかなか面白い、貴重なひと時でした。

今日の会にお誘いくださった、
ダルニー奨学金新潟連絡会の世話人の方には、
ほんと大感謝ですねぇ。
お声掛けくださり、ありがとうございました!
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