ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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大洋酒造さんの酒粕

今日は開店前から、
オーナーのコーラス仲間さんたちがご来店。
来月の「事始め大会」に出場するために、
最後の練習だそうです。

練習終わりには、ランチもしてくださって、
ありがとうございました。
事始めの方も、よろしくお願いいたします!

他には、「懐かしくて」とお久しぶりの方が、
初めての娘さんとランチにいらしてくださったり、
ステンドグラス作家の阿部さんが、
大学受験真っ最中の娘さんとランチをしてくださったり。

ちょうど展示ごとに作品を観にいらっしゃる、
亀田の女性グループの方たちがいらして、
その中のお一人が阿部さんの名刺を見つけられ、
阿部さんの工房のお近くだとか。

ステンドグラスの教室にも興味がおありのようで、
阿部さんに色々とお話を聞いてらっしゃって、
お帰りの時は「あとで電話します」
と阿部さんにおっしゃってたので、
次に繋がるといいですねぇ。

午後には、常連の方々がお茶にご来店。

今日の新聞にも載っていたそうですが、
日曜にチャリティーイベントがあって、
その主宰である常連さまが、募金の集計結果&
慈善各団体への入金証明書を届けてくださったり。

また水原のご夫妻も久々にご来店くださって、
ご主人さまは、某保存会の会長さんでもあり、
「瓢湖に白鳥、まだいますか~?」
と聞くと、
「今年の白鳥、遅くてまだいるの」
とおっしゃって、
今年は例年にない白鳥の動きで、
「新聞に載せてもいいほど」だそう。

例年なら朝には白鳥が餌を取りに飛び立ち、
午前中の瓢湖にはカモだけらしいのですが、
今年は、9時になっても白鳥は飛び立たず、
11時頃になってようやく飛び立つそう。

他の宿営地への移動も例年より遅いとか。

今年は寒さが穏やかなので、
白鳥もお腹が空かないんでしょうかねぇ。

ところで、こちらの奥さまが、
「去年の秋ごろ東京でA子さんが、
『山田洋次監督に声をかけてもらって
監督の映画の音楽をやることになった』
って言ってたんだけど・・・」
と教えてくださいました。

A子さんは、ご夫妻とも関わりがあるのですが、
オーナーの友人の娘さんでもあり、
ソプラノ歌手であり、音大の先生であり、
荻上直子映画監督のご友人でもあるので、
監督の映画にも音楽で携われたことがあり、
その映画を2本ほど観に行きましたねぇ。

数年前には、新潟に別件でいらした時、
当店にもわざわざ夜寄って下さって、
東京での超有名人・知識人・文化人との
知られざる交遊録を怒涛のように伺って、
ただただ唖然、驚愕、驚嘆したことを思い出します。

2年前くらいには、関わった荻上映画、
「レンタネコ」の公開を待たずして、
山田洋次監督に推薦状を書いてもらったとかで、
アメリカに再度海外留学するというので、
メルアド変更のお知らせメールを頂きましたが、
留学生活が終わって日本に帰国されてたんですねぇ。

山田洋次監督映画といえば、
数日前に「小さいおうち」が公開されたばかり。

早速ネットで映画のHPを開いたのですが、
音楽は久石譲さん・・・・
「表だって、お名前は出てませんねぇ・・・」
「じゃあ、挿入歌とかを歌ってるのかしらねぇ」
と奥さま。

1月公開で去年の秋の打診って、急すぎな気も。
次回作のお話なんでしょうか・・・。

春にA子さん母娘と東京でお会いになるそうなので、
詳しく聞かれてくるといいですねぇ。
よろしくお伝えくださいませ!

そうそう、A子さんのお母さまからは、
愛猫ちゃんの写真を東京から出品して下さったり、
荻上直子監督から監督の愛猫ちゃんの写真を
わざわざ取り寄せて送ってくださったり。

その節は大変お世話になりましたねぇ。
機会がありましたら、またよろしくお願いします!

夕方には、近くの小学3年生の男の子が、
一人でご来店。

去年の夏には、ご自宅で栽培したという、
夏野菜を届けてくれましたっけ。

で、今日も手にはロイズのビニル袋が。

「これ、酒粕」
「えー、すごーい!
おうちで作ってる・・って分けじゃないよね?」
「お父さんが仕事してるところの」
「え、どこ?」
「村上の『大洋酒造』」
「ああ!大洋酒造さんの大吟醸、美味しいよねぇ!
私、一番好きだよ~」

実は、数年前、朱鷺メッセの「酒の陣」へ、
大吟醸・純米大吟醸の試飲だけをしに行ったのですが、
香り、味、のど越しと私の好みに合い、
一番美味しかったのが、純米大吟醸「大洋盛り」でした。

で、頂いた酒粕の香りを嗅いで、びっくり!

安酒のあの酒臭さなんて全く無くて、
芳醇で爽やかでフルーティーな甘い香りは、
今まで経験してきた酒粕とは別物!、
ほんと比べ物にならない。

思わずつまんで食べてみましたが、
嫌な酒臭さ、雑味みたいないものが全く無く、
淡泊な味の後にほのかに上品な甘味すらある!
20130129大洋酒造の酒粕1
測ったら750g!もありました。

写真だけでは、この香りをお届けできないのが、
ほんと残念。
20130129大洋酒造の酒粕2
すぐに50gずつに小分けしてラップ密閉し、
ジッパーのビニル袋に入れて冷凍。

小分けしている時も、芳醇で華やか、
フレッシュでフルーティーな甘い香りが漂って、
香りを嗅いでるだけで思わず顔がニヤけて来ちゃって、
大吟醸を飲んだ時のあの幸せな感じと同じ。

もしかして「大吟醸」の酒粕なんでしょうか。
まさか・・・・ですよねぇ。

スーパーとかで売ってる酒粕は、
「八海山の酒粕」などと銘酒搾りの酒粕が
特化されて販売されてたりしますが、
「酒粕なんてどれも同じでしょ・・・」
と実は今まで思っていましたが、
今日の酒粕の香りと味を見て、
「これはやっぱり全然違うものかも・・・」
と思い直しました。

で、早速ネットでレシピ検索。

王道の甘酒もいいのですが、
ちょうど鶏胸肉を昨日買っておいたので、
「鶏肉の酒粕味噌漬け」を仕込むことに。

頂いた酒粕は、かなりきつく絞った酒粕で、
レシピにはない「料理酒」で予め溶いてペースト状にし、
量も2倍の100g使ってみました。

鶏胸肉・・・・・・・・・2、3枚
塩(肉に軽くまぶす)・・適当
酒粕・・・・・・・・・・100g
料理酒(酒粕を溶く)・・適当
味噌・・・・・・・・・・50g
砂糖・・・・・・・・・・10g
20140129鶏胸肉の酒粕味噌漬け
このまま2、3日漬け込んでから、
フライパンで焼けばいいそう。

せっかくの酒粕なのに、
安い「料理酒」で溶いちゃったし
味噌の香りに負けちゃしないかとちょっと心配ですが、
あの香りがどう鶏肉に移るか・・・
2日後がほんと楽しみですねぇ。

貴重な品をわざわざ店まで届けていただき、
ごちそうさまでした!

今日も色んな方々にご来店頂き、
初物の素晴らしく美味しい酒粕も頂いてしまって、
「今日も楽しかったわ~」とオーナー。
これも皆さまのお蔭ですねぇ、ほんと。
ご来店頂きました皆さま、ありがとうございました!
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