ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
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必要最小限の「おせち料理」

20160102おせち

2015~16年の年末年始は、
妹たち家族が一切帰省しなかったので、
「今年は何もしない」
と決めて、久々の手抜き年末年始。

実質4日だけの年末休暇とはいえ、
だれに邪魔されることもなく、
怠惰に過ごして休養できました。

ただ、最後の営業日の29日には、
合間に「黒豆」500gを煮たり、
20151229黒豆煮500g
母は「サツマイモがあるから」
と「栗きんとん」を手づくり。

大晦日は、丸一日部屋の掃除をし、
紅白が始まる前までに、
恒例の父が作る御汁で「年越しそば」と、
これまた恒例のズワイガニで夕飯。

とはいえ、カニも、
出来ない家族に代わって殻むきをしたものの、
食べるのがめんどくさくて、一口も食べず。

紅白は、「Superfly」だけ観るつもりで、
それまではずっとEテレに合わせ、
「N響第九演奏特集」を観ていたら、
新任指揮者による斬新で高速な第九に、
知らず知らずに高揚し引き込まれてたら、
気付いた時には「Superfly」はすでに終ってて、
あろうことか観れず終い。

年が替わると、
「さだまさし」と「朝まで生テレビ」を観つつ、
合間に「二色玉子」を作ることに。

というのも、
「今年はおせち料理なし」
「ごちそうも、お寿司も要らない」
と母と決めていたのだけれど、
考えてみれば、「二色玉子」など正月料理は、
今食べなきゃ、多分来年まで食べれない。

「正月に『二色玉子』も食べなくなったら、
日本人として終わりだな。
今年は既製品でもいいか・・・」
と夕方スーパーに買いに行ったものの、
10㎝くらいの1本が、なんと800円!で、
あまりの値段に呆れて、何も買わずに帰宅。

毎年卵20個で作っているけれど、
ネットに、4個で作るレシピがあったので、
食べ切り量が気に入って、急きょ作ることに。
20150101深夜に錦糸卵を作る
量が少ないので、
卵もアツアツのうちに裏ごし出来て、
裏ごしした白身と黄身は、
保育園で使ってたアルミ弁当箱に詰めて、
15分蒸して出来上がり。
材料費も、100円くらい。

それから「朝まで生テレビ」を見て、
「世界はどんどん混迷していくな・・・・」
と不透明な世界の現実を認識しつつ、
5時過ぎに就寝。

元旦の朝、起きたのは午後2時半で、
家族はそれぞれどこかに出かけて不在。
夕方までテレビの前で寝正月。

夕方に母が帰宅し、
白山神社まで歩いて初詣に行ったそうで、
屋台の「広島風お好み焼き」を
お土産に買ってきたので、夕飯はそれでお終い。

2日も、起きたのは午後2時近くで、
家族はまたも全員外出してて、
またしても夜まで寝正月でダラダラ。

夜、全員が揃ったので、
やっと「おせち料理」を、ただ皿に並べる。
20160102おせち料理
頂きものの「古泉」さんの「蒲鉾」、
「黒豆」、「きんとん」、「二色玉子」、
既製品の「昆布巻き」。

2日に放送された特番アニメ、
「英国一家お正月料理を食べる」
によれば、「おせち料理」とは、
旧年の豊作に感謝しながら、
歳神様と一緒に食べる料理だそう。

ちなみに、
「田作り(又はたたき牛蒡)、黒豆、かずのこ」
が、必須「おせち料理」とか。

食べ終わった父は、
「ありがとうー。
今年は(おせち料理は)ないと思ってたけど、
食べれたわ」
とのこと。

元旦の夕飯を、
屋台の「お好み焼き」で済ませる母に、
父は「手づくりおせち」を諦めたらしく、
2日には「値引きおせち」を狙って、
スーパーめぐりをしたらしいが、
まったく値引きされておらず、諦めてたらしい。

今年は、「大ごちそう」は無かったけれど、
日本の正月、日本人の伝統は一応継続。

ちなみに、ここ数年の「おせち料理」
はこんな感じでした。

●2015年のおせち料理
2015年のおせち料理
小学生になった姪っ子がお手伝いして、
「蒲鉾」、「伊達巻」以外、全て手作りで、
ほぼ我が家のフル定番。
子どもの頃は、伊達巻も作ってましたが。

●2014年のおせち料理
2014年料理

この年は、妹たちの帰省が無かったので、
加藤食材の「オードブル」を並べただけ。
20131230加藤食材のオードブル

●2013年のおせち料理
201212312012年おせち:初!ホテルのおせち料理
某ホテルにお勤めの常連さまから、
初めての「ホテルおせち」を購入。

ふたを開けた瞬間、
チラシの写真とは盛り具合があまりに違ってて、
正直びっくり・・・

チラシの写真のおせちは、
ぎっちり、ぎゅうぎゅうに詰まって、
ふたが閉まらんばかりに充填されてたのに・・・

写真のおせちは、かなり「底上げ」して、
撮影してるんだと初めて知りました。

2013年おせち料理
妹たちが帰省した年だったので、
「ホテルおせち」には入っていなかったり、
沢山食べたいという理由で、
「のっぺ」、「二色玉子」、「昆布巻き」、
「松前漬け」、「炒りどり」などの定番を、
姪っ子たちに食べさせるために手作り。

「おせち」は、作るのは面倒だし、
味は甘いかしょっぱいだけで、
冷めたものが多くて、体が冷えるし、
必ずしも現代的なごちそうではない。

でも、おせち料理を作るには、
日本料理の「料理法」が全て入っているし、
料理にはそれぞれ「言われ」があって、
日本の風土的思想が根付いているし、
ただの季節料理ではないんだな。

特に各家庭の「手作りおせち」は、
親が信念を持って手作りし続けないと、
次の世代に伝わっていかない、
日本の文化・伝統そのものなのだと実感。

「黒豆、田作り、かずのこ」
は買ってでも毎年用意して、
「二色玉子」くらいも作り続けたいものです。
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