ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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「自家製叉焼」を初めて作ったら・・・・

20160227自家製叉焼仕込み
「豚肩ロースin特製タレ」

本格的な「炙り叉焼」を作ってみたくて、
土曜日に特製タレに漬け込んでおいた、
豚肩ロースの塊が2つ。

週明けの今日、ランチタイムも終わる、
午後1時半過ぎから、焼きをスタート。

つけ汁から出して汁けを軽く拭い、
穴の付いた焼台に乗せて、
200℃のオーブンで20分焼きます。
20160229自家製叉焼①

が、焼き時間を数分残したところで、
遅めのランチの5名さまグループがご来店、
肉は、いったんオーブンから取り出し。

その後も、次々と
折り紙の会をしているというグループさまや、
お茶の方々がいらしたので、
すっかり冷めた2時間後から、再度焼き付け。

とはいえ、
余熱で完全に火が入ったようなので、
「魚グリル」と「レンジグリル」の両方を使って、
両面を香ばしく焦げ目が付くまで炙り焼き。
20160229自家製叉焼②

午後4時前くらいに、
ようやくお客さまが引け、休憩&食事タイム。

ご飯とお味噌汁で「自家製叉焼定食」。
20160229自家製叉焼③
全然パサパサせず、しっとり、
コクと甘みのある特製タレの味が、
中までちゃんとしみ込んでいて、
焼きで大量にラードが下に落ちてたので、
適度な美味しい脂は残っていて、しつこくなく、
表面のあぶったところは香ばしく、
「煮豚」の叉焼とはやっぱり違う!
我ながら激ウマ!

炙り焼き叉焼ってお店で買うとお高いけど、
ちゃんとしたレシピなら、
本格的な味でお店と遜色なく作れるんだなあ。

とはいえ、当然「光熱費」かかってるし、
お商売なら「手間代」がかかるし、
まあ、作ってみて分かることだけど、
お店の価格は、妥当なんだな。

あまりに上手くいったので、
閉店後、とある用事で、
90歳を超えたお一人様宅に伺うので、
残りの叉焼1本をスライス。

ついでに道すがら、
80歳を超えたお一人宅にも寄って、
お二人にお裾分けすることに。
20160229自家製叉焼④

閉店まで40分くらいあったので、
在宅かどうかの確認電話だけして、
ついでに「アサリとホタテの炊き込みご飯」
を炊いて、お持ちすることに。
20160229アサリとホタテの炊き込みご飯

まず90歳を超える方にお届けすると、
ちょうど来客があって、
「これから実は、
(持ち寄り夕飯会?)あるのよ~!
ちょうど良かったあ~!!」
と耳打ちされて、満面の笑み。

そんな事とはつゆ知らず、
偶然にもお役に立てて良かったです!

帰り際には、
「私、これ、用意しておいたのよ」
と奥からビニル袋を持ってこられ、
お返しの手土産を頂いてしまいました。
20160229お返しのシトラス
こちらのお願い事で伺ったのに、
かえって申し訳ありませんでした。
ごちそうさまでした。

次は80歳を超える方のお宅。
道すがらの電話では、
「ちょうどこれから出かけるところだったわ」
とのことで、とりあえず捉まって良かった。

「すみませーん、お待たせしてー」
と伺うと、
「本当は今日行こうと思ってたのよ~
今日八百屋さんが来てこれ買ったから」
と、こちらの用件を言う前に「ふきのとう」が登場。
20160229お返しのフキノトウ
「『フキ味噌』とか、作るでしょ。
持って行って」
「ええー!、あー、そんなつもりじゃ・・
かえって申し訳ないです・・・。
まあまあ、とりあえず、これ、持って来たんで、
軽く説明だけして、行きますね」
と袋から叉焼とご飯を出して説明。

すると、ちょうどお出掛けの前に、
車でお迎えの青年に、
軽く食事させるところだったそうで、
ちょうど食事の足しになったようで、
こちらも偶然にもお役に立てたみたい。

あまりにタイミングが良かったのか、
エラく喜んでいただいて、
しまいには、
「そうだ!、あれも持っていく?」
「??」
「八つ頭!また今日買ったのよ~」
「ああ!」
「半分あげるわ!
また『作って返さなきゃ』って思わなくていいから!」
「そういうわけにはいきませんよね」
「・・・・(確定申告で)まだ忙しいでしょ」
「あ、事務作業は、半分終わったんで」
「あら、そう!」
「『コロッケ』とかにしましょうか?冷凍にして」
「あ・・・『ゆず味噌』でも・・・・」
「ああ、そうでしたね」
「あ、でも、『ゆず味噌』なら、
私も半分あるから、作れるから。
ま、お宅で「お味噌汁」とかに使って」
「あ、まあ、はい・・・・」
20160229八つ頭2

本心と建前が交錯する、
またしても難しい会話(苦笑)・・・

なんとか時間作って調理して、
直近でお届けしたほうが良さそうだな・・・・

それにしても、
たまたま思い立って作った叉焼を、
ただただご高齢のお二人に、
「今日の夕飯の足しにでも・・・・」
と、お裾分けでお持ちしただけなのに・・・

かえって沢山のお返しを頂いてしまい、
「何!、また沢山頂いて来て!」
と車で待っていたオーナーも呆れ顔。

誠に恐縮です・・・・
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