ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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子どもが居る夏

DSCN0671_2016080912110040a.jpg
何十年ぶりの「セミの抜け殻」


今年の夏は、東京の姪っ子が初めて、
一人で1週間滞在することに。

新潟でのお泊りの条件は、

①毎朝、ばあばと「ラジオ体操」に行く
②ばあばと私の言うことを聞くこと
③夜9時までに寝ること

を守ること。

子どもが一人でも増えるというのは、
これまでの生活には無いものが、
持ち込まれるもので・・・・・

セミの抜け殻は序の口、
2日目のラジオ体操帰りのウォーキングで、
「クワガタ」が道に落ちてたそうで、
拾ってきて飼育することに。

が、6日目に動かなくなり・・・・
DSCN0703.jpg
「朝まで、さっきまで動いてたよ!」
「でも、ほら、動かないじゃん」
「・・・・・」
すかさず、ばあばが、
「寿命よ」
フォロー。

が、私はそのまま終わらせない。

「そりゃそうだろうけど、かわいそ・・・」
「寿命だよ!」
「そうかもしれないけど、
世話しなかった2日目の日さ、
スイカとか入れっぱなしで、
掃除しないでほったらかしで、
ケース内に「コバエ」湧いてたじゃん。
ここに連れてこなきゃ、
緑の林の中で好きに動いて、
新鮮な餌を食べれたじゃん。
こんな狭いところに押し込まれて、
かわいそーな一生だわ」
「・・・・」

気まずいのか、おもむろに、
ケースを開けて屍を取り出し、
頭部と腹部の関節を曲げたり、引っ張ったり。
DSCN0708.jpg
「ええ゛-、なにしてんの!
中身見えてんじゃん!
気持ち悪くないの?!」
「別に」
「まじ・・・」
「クワ、3つに分かれてた」
とクワガタの死骸を引っ張りながら、
平気な顔。

軒下で巣を作ってた、
生きてるクモにはビビるくせに・・・・
意味わからん。

とはいえ、実物を触ったことで、
これから後々習うであろう、

「昆虫」の定義:
「頭部、胸部、腹部の3分節」

を実物で認識できたから良かった。

ある日には店に来て、
「暇だー、暇だー」とうるさいので、
「じゃ、お菓子でも焼く?焼いたことある?」
「あるよ、炊飯器でお母さんが作った」
「それは焼いてないでしょ、蒸しケーキだよ。
オーブンで焼くやつ」
「・・・無い」

所詮、暇つぶしなので、
すぐにできるホットケーキミックスを使った、
「マドレーヌ」を作らせることに。

卵と砂糖をボウルに入れ、
泡だて器を手渡して、
「これでよく混ぜて」と言うと、
「・・・・・これ、どうやって持つの?」
「(!!)」

泡だて器の「持ち方」を知らなかった・・・

自分が今、当たり前にやってることも、
すべてに「初めて」の瞬間があり、
誰かに教えてもらったんだった!ということを、
改めて気づかされました。

それから、手取り足取り指導。

泡だて器の持ち方&撹拌の仕方、
「練らずに生地を切るように」混ぜる混ぜ方、
種を30分冷蔵庫で寝かせるので、
「30分後」の時計の見方を教え、
時間を計るタイムキーパー役を任せたり、
生地を型の数に均等に分け入れるやり方、
焼く前に空気を抜くこと等々。
20160808初めてのマドレーヌ作り

20160808初めてのHMのマドレーヌ
使ったオーブンが、
レンジ・オーブンの方だったこともあり、
焼き目を付けるために時間延長して、
水分が飛んで、しっとり感が欠ける出来に。

味もやっぱり「なんちゃって」で、
「ホットケーキミックスの味がするね」
と本人も違いが分かったよう。

今度作るときは、ちゃんとしたレシピで、
材料もきちんと揃えて教えようかな。

閉店後は、毎日、
ばあばが市内の室内プールに連れて行き、
毎晩9時まで2、3時間の水遊び。

朝のラジオ体操&ウォーキングに始まり、
夜は、3時間のプール遊びのおかげで、
初日は一人寝が出来なくて困ってたのが、
その後はお風呂に入って9時過ぎると就寝。

子どもの寝つきが悪いなんて、
日中の体の動かし方が足りないんだな。

東京に戻る日の朝、
毎日ラジオ体操とウォーキングをご一緒した、
ご近所の美容師さんがいらして、
無料で髪の毛をすいてくださいました。
20160811青空美容室
幼児の時にタレント養成コースだかに入ってて、
「タレント名鑑」に載ったこともあり、
髪を切り終えると、
「AKB48に入れるわよ~!」
と言ってくださいましたが、
さすがプロのすき技で、顔が明るくなりました。

まだまだ小3、幼さがありますが、
1年前、半年前と比べると、
その成長は目を見張るものがあり、
「手伝おっか?」、「お皿、洗おうか?」
と自主的にお手伝いを申し出てくれたり、
わがまま言わず、我慢ができるようになったし、
大人の会話も随分分かってるよう。

東京に戻って学校が始まり、
水泳の授業で12級から8級にアップ。
「こっちでもプールに連れていくわ!」
と親が驚き、喜んでとか。

去年の夏帰省した時も、
「素質あるから、運動させたほうがいいよ」
「体操教室とか、水泳教室入れてあげたら」
と言ったのに、やらずじまいだったよう。

今回ようやく、
親が自分の時間を子どもに注げば、
それだけ子どもはきっちり変容することが、
実感として分かったよう。

今年の夏は、姪っ子のおかげで、
子どもが居なければ無かったであろう、
「夏のもの・コト」が舞い込んだ1週間でした。
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