ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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話すだけでも

20170913差し入れ焼き菓子


ランチタイム終わったころ、
お久しぶりの常連さま。

ご入店されるや否や、
「聞きました?、聞きました?」
と、ただ事ではないご様子。

聞けば、以前こちらの方のご紹介で、
県外からいらして展示をしてくださった方が、
1週間くらい前に急死されたとのこと。

原因はわからないそうで、
ご家族は検死を望まなかったのだそう。

「連絡もらって、この1週間、私もショックで・・・
やっと話せるようになったんですけど・・・」
と話すほど、目には涙が溢れ動揺。

実は数か月前、その作家さんから、
数年ぶりに突然お電話頂いていて、
当店でお買い上げのハンドメイド品を、
「また作って欲しいんですけど」
とのお問い合わせで、
その作者さんにお繋ぎしたしたばかり。

とてもお元気のご様子だったのに・・・・

確か、まだ60歳前半か、それくらい。

今年、ご自宅のある九州から、
娘さんとお孫ちゃんがいる東京に、
完全移住で引っ越しをされたばかりなのだとか。

ストレス、心労がおありだったのか・・・・。

ご冥福を心よりお祈りいたします。

で、しばらく話されたら、
少し落ち着かれ、手土産を頂きました。

最近ご近所でオープンしたカフェの、
焼き菓子をテイクアウトしてきてくださったそう。

ごちそうさまです!

「いつも部屋から見ると、
お客さんが全然入ってなくて・・・
ぜひ行ってみてください」
とのこと。

始めたばかりなら、これから!です。
近くに行くことがあったら、
お邪魔してみようと思います。

午後にはまた、別の常連さまがいらして、
ご自宅で採れたピーマンを沢山頂きました。
20170913お福分けピーマン
席に着くなり、ご注文も忘れて、
堰を切ったように話始め・・・・

最近、知人の方の身辺のことで、
家族のように関わって手助けしたそうで、
そしたらその後、想定外の状況に、
巻き込まれそうになっているのだそう。

どうしてそうなるのか納得できず、
心の乱れを処理しきれないご様子。

閉店までの2時間ほど、
今までため込んで来た思いを、
あれやこれやと吐き出すように話されると、
少しすっきりしたのか、
いつものようなご様子になってお帰りに。

それにしても・・・・

どんな親切心や情けからであっても、
情に絆され過ぎたり、「忖度」し過ぎて、
他人の生活に口を出したり関わったりした結果、
トラブルに巻き込まれては・・・。

昔、元格闘家の方が言ってましたね、
「トラブルに巻き込まれない方法」
は、以下の3つだと。

➀ゴシップをしゃべらない
②憶測でしゃべらない
③他人の人生に関わらない

最後まで責任を取るつもりがないなら、
他人の人生には関わり「過ぎない」方が、
確かに得策かもしれません。

どんなに親しい間柄であっても、
相手からの要求や行為が、
常識的に「度を超えてる」と感じた時は、
きちんと断ったり、指摘できることが、
健全で良好な関係性の証。

さらに根本的なことを言えば・・・・

そのような健全な関係性は、
家族同士でも同じですが、
両者の「心身」が、「共に」満たされ、
平穏で健全であればこそ、成り立つのだと。

お話を伺うだけではありますが、
生きた人間学の勉強になります・・・。
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