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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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大量!の採れたて野菜

20171016採れたて野菜


今日は、気温がぐっと下がり、
東京ではこの時季としては、
46年ぶりの寒さだったとか。

そんな中、今日は、
「トマトの冷製パスタ」のご予約が。

薪ストーブを焚くにはまだ早いものの、
さすがにこの気温、肌寒い体感の中、
冷製パスタを完食するには寒すぎる・・・

ということで、
開店12年目にして初めて、
エアコンの「暖房」をオンにして、
設定温度27度でエアコンを稼働。

冷製パスタを召し上がった3名さま、
追加で温かい「フォー」を注文くださり、
また、来週も「トマト」をご予約くださいました。

重ね重ね、ありがとうございました。

ところで、午後の3時前にお客さま。

なかなか店内に入って来られないので、
どうしたのかな・・・・と出て行くと、
常連のご夫妻の奥様が、
玄関扉を開けたまま、
玄関の外や中に荷物を置いている。

「これ、食べきれないから」
とビニール袋を手渡され、さらに、
「カラー、そこに置きました。
前に『ここは植える場所がないけど、
欲しい人がいるかもしれない』って」
「え、あ、今オーナー呼びます!」
「あと柿も沢山採れたから」

ご主人さまが車から次々に荷物を運ばれ、
テーブルいっぱいの品々!

みの柿(渋柿)33個!、
南瓜2個、さつま芋2本
ラディッシュ、レタスがそれぞれ一束。

先日も野菜を沢山頂いて、
「今度、南瓜持ってきてあげるわ」
とおっしゃってくださってて、
みの柿も毎年頂戴しておりましたが、
こんなにすごい量とは・・・・

玄関には花の「カラー」も。
20171016カラー

確か、今年の初夏の頃だったかに、
咲いたばかりのカラーを頂戴しました。
20170526カラー
来年は当店の庭にも、
こんな優雅な花が咲くなんて。
楽しみですねぇ。

今まで畑で作業してらしたようで、
「雨が降ってきたので、
畑仕事もお休みを頂きました」
とご主人さま。

いつものコーヒーを注文してくださったので、
コーヒーを淹れつつ、
前回同様、急きょお惣菜作り。

「南瓜の煮物」と「ナスと豚肉の味噌炒め」
20171016お返しお惣菜
お帰りのタイミングで出来上がり。

「これ、今作ったんですけど」
「あらー!、また!
こないだは、ごちそうさまでしたねぇ」
「いえいえ、今日も沢山頂いてしまって。
これ、南瓜と、ナスの味噌炒めです。
ナス、ちょっと水にさらす時間が短くて、
灰汁っぽかもしれません」
「あら、そんなの大丈夫よ。
これ、うちの南瓜?」
「いえいえ、スーパーで買ったのです」
「北海道でしょ?」
「はい、北海道産ですね」
「やっぱり。こないだのもホクホクして、
しまってて美味しかったわ~!」
「あ、そうですか!
お口に合って良かったです!
今日はちょっと時間なくて、
最後にレンジにかけたので、
水分が前より少めですけど味付けは同じなので」
「とても美味しかったですよ。
奥さんと私の二人だから、
その日と次の日と2回に分けて頂きました」
とご主人さま。

お口に合って良かった。

「二人だけでしょ。
一回の食事を作るのにピーマン1個、
ナスも1個あれば十分。
それなのにレタスは一ウネもあって、
野菜作っても、食べきれないのよ」
と奥さま、そして、
「(食べきれないから)助けてください」
とご主人さま。

某地域の名家でいらして、
お宅を訪ねたことがあるオーナーいわく、
広大な敷地で畑をされてるそう。

農家さん顔負けのベテランとはいえ、
80代のお体でこれだけの収穫作業は、
さぞかし重労働に違いない・・・
さらに遠方からここまで、運んでくださって・・・

お帰りの時には、
「さわし柿も作ったんですよ。
今さわしてるところだから、
出来たらまた持ってきてあげますよ」
とも。

我々は、何もしないで手も汚さず、
良いところ取りで頂くばかりで、恥ずかしい。

費やされたであろう時間、労力、経費を、
重々感じながら味合わせて頂きます。
ごちそうさまでした!
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