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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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「吊るし飾り」作りは、「アダプティブ」!

20190217ウサギキット作り

今日は定休日。

が、店に出て作業。

明日の月曜日、
初めての「吊るし飾り倶楽部」が。

「ウサギ」を作ることになったので、
昨日から準備を始め、
残りの「耳」作りの作業。

ちょうど我々も来年用に、
「吊るし飾り第2弾」を作り始めたので、
一緒に「ウサギ」作ることにして、
多めに材料を準備することに。

まずは、一旦片付けてしまった、
着物生地などを出して来て、
あれやこれや布探し。

「接着芯って、どれに貼ったんだっけ?」
など忘れてしまったこともあり、
あんなに作ったのに、
最初からやり直しの様相。

布に接着芯をアイロンで貼ったり、
時間を計りながら、サンプルを作ったり、
なんだかんだで、一日がかりで、
ウサギ15個分のキットを用意。

これで、いつでも「ウサギ」が作れる。

ところで、
「吊るし飾り作り」を半年間やって、
良かったことと言えば・・・

空いた時間が少しでもあれば、
「何か作れるモノ、やれるコトはないか」
と考えるクセ、習慣が付いたこと。

未だに携帯は、
(壊れかけた)ガラケーだし、
5年位前からは極力、
ネットも見ないようにしてるので、
時間はたっぷりある。

なので、
「吊るし飾り」を始めたら、
手持ち時間が、すこぶる「生産的」に。

そして意外で、嬉しい効果は、
新たに「脳力」開発された感じが。

30数種類の新しい小物を作る度、
脳には新しい負荷(苦痛)がかかり、
平面から立体を作るには、
想像力や3D的な空間認知能力を使うし、
連動する手、指は使いまくらねばならないし、
配色などの美的センスは常に試されるし、
先々の段取り、時間配分なども想定し、
常に考え続ける半年間。

そして、
「人様にお見せする」
というプレッシャーのお陰で、
自己満足の領域を超えて、
妥協できない、緊張感のある作業に。

とはいえ、完成品は、
「量で勝負」の感が否めませんが(苦笑)、
ご覧になった皆さまの反応を見ると、
「人様に楽しんで頂ける」程度には、
出来上がったと言えそうです。

先日NHKの「所さん大変ですよ!」で、
「健康長寿」の秘訣は、
「adaptive aging(適応的加齢)」
だと言ってました。

「アダプティブ」とは、
「新しいことにトライして、
自分自身をそれに適応させること」
だそう。

そう考えると・・・・

「吊るし飾り作り」のこの半年は、
次から次に新しい小物を作り続け、
まさに自分自身を、
「アダプティブ(適応的)」させて来た!

オーナーの認知症予防のため、
否、私自身の脳力維持のためにも、
実に有効だったことが判明。

来年2020年用の吊るし飾りは、
初めて作る小物を増やし、
これまで作った小物を作る時も、
色やデザインを変えることが大事だ。

となると・・・
今日用意した「ウサギ」は去年と同じ。
我々が作る場合は、
バージョンを替えなくては効果がない・・・

我々の脳力開発に効果的な
「アダプティブな」生産活動が、
人様にもとても喜んで頂けるなんて、
吊るし飾り作りを始めて、ほんと良かった・・・・

自分自信を褒めることなど、
ほとんどしない(出来ない)人生で、
自重自戒、反省の日々ではありますが、
「吊るし飾り作りを思いついた、
1年前の自分だけは褒めてやりたい・・・」
そんな気分です。
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