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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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カメラがメイン?!

今日は、いよいよ王霄峰先生の二胡ライブです。

朝11時前、お店に着くなり、
王先生、店内のギャラリーに展示してある
中古カメラのカメラケースの前で立ち止まり凝視。
オーナーのご主人の所有であることを知ると、
会場セッティングにも気がそぞろで、
「お父さんに早く会いたい!」を連呼。
昨日深夜に北京から帰国したばかりとかで、
2Fで少しでもお休みしていただこうとしても、
カメラコレクションを見に出て行ってしまいました。

結局、お休みすることなく昼の部が開演。
開演直前まで、カメラケースを見入ってらして、
1曲目が終わってはじめのMCがカメラの話!
いや~、ほんとにカメラがお好きなのですねぇ。

演奏のほうはといえば、
二胡の代表的な曲から日本人に身近な曲まで、
幅広く演奏してくださいました。
流暢で美しい日本語で、
絶妙なトークで皆さまの笑いを誘いつつ、
中国曲のそれぞれのテーマや情景を説明しながら、
プロのすばらしいテクニックを披露してくださいました。
071209昼演奏1 P1000807.jpg

P1000810.jpg

演奏後は、二胡ケースにサインをしてもらったり、
CD販売あり、お客様の握手に応じてくださったり、
和気藹々な昼の部となりました。

で、夜の部までの間お休みいただこうと思っていたら、
またまたカメラ談義へ突入。
071209カメラ談義2 071209カメラ談義1

終いには、敦煌で撮った写真を出してきて、写真談義。
昼の部でのトークによると、
先生は、二胡奏者になる前は、
カメラマンになりたかったそうで、
もう、ここまでくると素人の入る隙なし、
親子ほどの年齢さもなんのその、
二人で写真の世界に飛んでってまいました(笑)
P1000817.jpg

そうこうしているうちに、あっという間に夜の部の時間。
お客様もいらして、早速開演です。

夜の部は、昼の部とは選曲が異なり、
先ほど休憩中に見た敦煌の写真から、
「陽関」という中国の関所を描いた曲も演奏。
昼の部にまして、いっそう演奏に集中しているようで、
途中休憩無しで演奏してくださいました。
071209夜演奏1

お客さまも固唾を呑んで演奏に聞き入ってらして、
曲が終わると「疲れた~」と声が漏れるほど。
かすかな弓を弾く音に息を殺して聞き入ってました。
プロのテクニックを、アコースティックで、
それもかぶりつきで見れるなんてそう無いですようねぇ。
特に新潟では・・・

演奏後も、みなさまCDを買われたり、
一緒に写真撮影したり、二胡談義に花が咲いていました。
071209夜演奏後

みなさまが帰られて、
最後に記念写真を撮ろうと準備していると、
先生が「お父さん、『俺達の写真』も撮りましょう!」
と言って、
皆で1枚を撮り、2枚目をデジカメで撮ろうとしてたら、
それに気づかずさっさとカメラケースの前にいって、
ツーショットを撮る準備を二人で始めてしまいました。
下の2枚の写真、先生の表情が全然違う(笑)
071209記念写真1 071209俺達の写真

王先生は、
「カメラがあるから毎年来なくっちゃ」とか、
「今度来るときは、コンサートの前日入りして、
写真とカメラ談義で1泊してから、
その次の日にゆっくりコンサートをする」とおっしゃとか。
演奏中のトークでも、
「今日はカメラを見れて、うれしかった。」と
おっしゃってました。
カメラを見に来るためでも結構です(笑)、
カメラ談義の付録でもかまいません(笑)、
また来年、ライブをしていただけたらうれしいです。

本日は、タイトなスケジュールでお疲れのところ、
新潟まではるばる来ていただいて、
2ステージというわがままを聞いていただき、
ありがとうございました。

最後に、今回のライブに関して、
先生との連絡&マネージャー役を買って出て下さった、
K祭さんには、心より感謝もうしあげます。
本当に本当にありがとうございました。
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