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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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立会い出産!

今日は定休日。

昨日の夜、閉店後、
学生時代バイトでお世話になったお店へ、
ラオス旅行のお土産を持って出かけました。
お店では、ラオスウイスキーを味見したり、
ベトナム土産を頂いたAさんとも合流し、
旅行話したり、近況報告などして、
午後10時ごろ家に帰ってきました。

夜11:00ごろ、ブログをアップしていると、
そのときは突然やってきました。

「陣痛来たかも・・・・」
横になってテレビを見ていった妹が、
突然痛がりはじめました。
「痛みが今までと違う・・・」
痛みはすぐに消え、また痛みが。
7分の間隔があることを確認、
寝てしまった母を起こし、
徹夜になるかもしれないので、
私は速攻でお風呂に入り準備。

妹は、痛みが消える時を見計らって、
荷物の準備をし病院に電話。
痛みでメモを取る妹の手は震えるほど。
看護士さんの指示を受けて、
あと30分様子を見ながら自宅待機。
12:00にもう一度電話することに。

ところが、11:45分ごろから、
突然陣痛の間隔が4分に!
12:00を待たず病院に電話すると、
すぐに来るよう言われました。
荷物を車に入れ、
誰か家に待機したほうがいいと思い、
「私が家で待機してようか。」というと、
母は「私眠いから家で待ってる」だと!
「私産んだこと無いんだから、
私じゃ、なんの役にも立たないんだけど!!」
「いい経験だから行ってきなさい。」
といって玄関に戻ってしまいました。
で、仕方なく私が着いて行くことに。

車中は、だんだん傷みが激しくなる妹に、
ただ腰をさすったり、押したりするくらいしかできず、
隣にいてこっちまで痛くなりそうなくらい。

車内で陣痛に耐える


病院に着いて、産科へ。
陣痛室にまず入り、痛みの合間に着替えをし、
隣の分娩室へ移り、診察。
なんと、子宮口が8,9㎝に開いているとか(最大10cm)。

遅くても午前中に産まれると言われ、
家と駐車場で待機中の父に電話して、
6時まで私が病院にいて、
6時で付き添いを交代することに。
東京に居る妹の旦那さんにも連絡し、
朝一の新幹線で来ることに。

連絡し終わると分娩室に呼ばれ、
痛がる妹の脇に。
赤ちゃんの心臓の音が機器から流れる中、
眠気を我慢して、痛がる妹の背中さすったり、
途中、喉が渇くというので、水を買いに行ったり。

12:40頃、(今思えば)破水があり、
痛みがひどくなり、ナースコール。
診察した看護士さんは、
「ああ、もうすぐですね。」
「はあ?もうすぐって、産まれるんですか!?」
「はい」
「もうすぐってどれくらいですか。」
「うーん、1時間以内くらいかな。」
「ええ!?1時間ですかあ!?」

出産1時間前の陣痛小休止


突然の事態に、妹は痛みでうめきながら、
「まだ母になる心の準備が~!」
と叫んでるし、
私も出産に立ち会うつもりなんて、
全然なかったから、心臓がどきどきしてくるし。

とりあえず、家に電話しようと分娩室を出て、
看護士さんに「電話したほうがいいですか」
というと、
「う~ん、いまさらしてもねぇ。」といわれ、
ホントもうすぐ産まれるのを実感。
とりあえず、
心臓がバクバクしながら家に電話をすると、
家に戻ってるはずの父は、
ビックスワンのあたりでバッテリーが上がり足止め!
母が急遽別の車で来ることに。

分娩室に戻ると妹の痛がり方は半端なく、
いきむ度に、
「まだですか!まだですか!!」
「無理、無理」、「切れる!」、「いったーーい!!」
と叫びまくって格闘しているのに、
こちらはどうすることもできず、
デジカメで動画を撮りつつ、
一緒に深呼吸をしてあげたり、
手をさすってあげたり・・・

そうこうしてると、
「お産が始まります。」という声で、
看護士の数が増えたり、
医師が初めてやって来たり、
色々道具がセットされ準備。

「へえ、ここからが出産なのかあ」
などと関心してると、
妹の痛みとイキミはマックスに。
頭が出るまでが大変らしく、
本当に壮絶で、強烈で、衝撃的でした。

頭が出ると、あとは早い。
1:37分、体がつるんと出て無事出産。
「女の子ですよ!」
へその緒なんどの処置をしてもらい、
赤ちゃん用のベッドに移され、鼻を吸引。
元気な女の赤ちゃんでした。

「カメラはもう出てください。」
と医師に言われ、陣痛室に戻り、父と東京に電話。
あっという間の出来事に妹の旦那さんもびっくり。
そりゃそうだ、陣痛が始まって3時間、
病院に着いてたったの90分での出産!

ここ1週間、妹は毎日10km、
14000歩近くのウォーキングが日課。
出産の当日も、ラブラ万代まで行ってきたのだから、
それが効いたのでしょうかねぇ。

陣痛室で20分くらい待たされ分娩室に戻ると、
赤ちゃんは、キレイしてもらってて、
産まれたばかりだとういうのに、
おっぱいを探して吸ったり、
妹の胸の上で静か抱かれてるし、
開いた目は、黒目がきょろきょろ動いてるし。
ほんとさっきまでお腹の中にいたとは思えない。

ご対面 生まれたて

ここで両親が車を直して到着。

出産から2時間は分娩室で安静。
退院までのスケジュール説明やら、
お産代金の説明やら(帝王切開の方が安い!)
聴力検査やらの説明を受け、相部屋へ移動。
家に帰ってきたのは、朝4時30分ころ。
すごい1日でした・・・・・。

それにしても、
妹が「水曜から木曜に産まれてね。」
と念じていたのが通じたのか、
定休日の朝に産まれるなんて、なんていい子!
そして、妹よ、よくがんばった!
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