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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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新垣勉コンサート

今日は閉店後、テルサへ行ってきました。
盲目のテノール歌手、新垣勉さんのコンサートです。
P3011091.jpg

男性テノールでは、
秋川雅史さんのコンサートに行ったことがありますが、
どのように違うのかちょっと楽しみ!
コンサートは、沖縄の方言の歌でスタート。
1部の構成は、ほとんど聞いたことあるもので、
昨年暮れに新垣さんの半生のドラマが放映されたそうで、
そこで流れた曲が中心。

「涙そうそう」、
「アヴェ・マリア」(シューベルト)
「カロミオベン」、
「竹田の子守唄」、
「マンマ」(イタリアの曲)
「白ユリの歌」
など。

2曲目あたりから、
「秋川さんの歌声とは何が違うんだろう・・・」
と思いながら聞いていると、気づきました!
新垣さんの歌声、歌い方、響き方が、
日本の曲を歌っている時でさえ、
教会や大聖堂で聞いているような雰囲気なのです。

帰ってきてから聞いた話ですが、
新垣さんは高校生くらいまで荒れていたそうで、
教会に引き取られてから立ち直ったのだそうで、
やっぱり教会とは関係があったのですねぇ。

また、沖縄出身の新垣さんらしく、
MCは、「平和」、「愛」、「他者を許すこと」がキーワード。
替えることができないご自身の人生を、
受け入れまでになった新垣さんの達観した心が、
コンサート全体に沁みでていたのかもしれません。

2部は、会場からリクエストを募ったり、
「千の風になって」などありで、
これまたじんわり心に沁みる内容でした。

「見上げてごらん夜の星を」
「千の風になって」
「芭蕉布」(リクエスト曲)
「ムーン・リバー」(リクエスト曲)
「サトウキビ畑」
「アメイジング・グレイス」(アンコール)
など。

秋川さんの歌声や「千の・・・」は、
パワフルで迫力満点なのですが、
ちょっとパワフルすぎ?で、
曲を聴くというよりも、
秋川さんの声量とかテクニックを聞いている感じ。

その点、新垣さんは、
穏やかな中にも力強い感じもあって、
聞く人の心を包み込む優しい感じ。
「千の風になって」では、
隣のご夫人が、耐え切れず、
鞄からからハンカチを取り出して涙されてました。

帰りの車中、ご一緒した方が、
「ほとんど知っている曲ばかりでよかった。」
「やっぱり音楽っていいわねぇ。」
としみじみおっしゃいました。
ほんとその通り、じんわり癒されたコンサートでした。

このようなステキな時間をくださったSさん、
ありがとうございました。
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