ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろんとど」って読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームな喫茶店です。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

珍しい台湾・中国茶も楽しめるギャラリー&喫茶店です。二胡好き店主がお店でのすてきな出来事を書き綴っています。当店へのお問い合わせ・地図はこちらをクリック!→アクセス



お店情報



新着ニュース



ブログカレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



HIT



リンク



月別アーカイブ



七草粥

今日のお店は、
常連さまがいらしてくださったり、
2Fでヨーガ教室が年始め始ったり。
また午後からは、
中条や胎内方面から10名さまが、
宮尾さんの玉子を目当てにいらしてくださいました。
遠くからありがとうございました。
が、ちょうど卵が売れ切れ!すみませんでした。
やっぱり自然農法の「みやたま」玉子、
すごい人気ですね〜。

で、急きょ夕方には卵6個入り小パック他、
10個入りパックも搬入していただきました。
いらしたお客さまのほとんどが買って帰られますねぇ。
さらっとした食べやすい玉子です。
ぜひお試しください!

さて、今日は七日に七草を食べると、一年病気をしないとか。
今日のランチに七草粥を用意しました。
七草をそれぞれ手に入れるのは大変ですが、
スーパーでちゃんとセットが売ってるのですね〜。
早速買ってきました(ちなみに398円でした。)
P1074608.jpg

P1074611.jpg
他に乾燥した七草セットや、
真空パックのお粥まで付いたセットもありましたが、
やっぱり生の野菜は、色、香りがいい。
七草はさっと熱湯で茹でて、みじん切り。
食べる直前に白粥に入れて、塩味付けてできあがり。
P1074623.jpg
付け合わせの小鉢は、
新潟大豆100%の「貴婦人」絹豆腐、
ひじき煮、茎ワカメの佃煮、鶏肉のチャーシューです。
P1074620.jpg
慣習、伝統文化でもある七草粥ですが、
なかなか野菜を取れないビタミン不足のこの時期、
七草粥を食べるイベントは理にかなっている!
早速夕飯に、姪っ子にも七草粥を食べさせたところ、
第一声が「おいちくなぁ〜い・・・」(笑)
この2週間で、濃い味を覚えてしまったかも。

そういえば・・・・
人間が「おいしい!」「また食べたい!」と思う味は、
「甘み、油、うま味」が一緒になった味だそう。
その代表が、吉野家の牛丼の味だそうで、
確かに一回食べると病みつきになる!

が、食べ慣れると体に良くないんですよねぇ。
アメリカ人が肥満で悩まされるのは、
子どもの頃に食べた高カロリーな食事が、
年を取ってからも変えられないからだとか。
その点、日本の和食は、
年相応の味覚や消費カロリーの変化に合うのだそう。

和食系がすっかり美味しいと感じる昨今ですが(笑)
和食が美味しいと感じれるのも、
小さい頃育ててくれた祖母や母の味が、
子どもに合わせた食事より大人の味だったからかも。
山菜など季節の色んな食材の味も覚えましたねぇ。
が、美味しいというより(笑)体にいい食事だったため、
味覚的に美味しいものが食べたくて、
子どもの頃から料理をし始めた感も否めませんが(笑)

また母親は食べ物の安全性には結構うるさくて、
炭酸飲料は小さい頃は全く飲ませてもらえず、
初めてコーラを口にしたのが小学校4年生!
それも遊びに行った友達の家で普通に出されて、
初めて口にしたときの衝撃&禁止物を口にした、
その罪悪感ったらなかった(笑)

日本人は味蕾の数が世界トップ3位に入る民族だそう。
(ちなみに他の2国はフランスと中国)
外国の方には、お吸い物のだしの旨味や、
白身魚の刺身の味の違いが分かりにくいそうだから、
繊細な旨味がわかる味覚を形成できたなら、
一生ものの財産になるかもしれませんねぇ。