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ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々
「ぎゃらりーさろん とど」と読みます。住宅街にひっそりたたずむアットホームなギャラリー&カフェです。

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

ぎゃらりぃ・茶ろん 杜々

中越地震で一部崩壊した、当時築102年だった栃尾の中野俣小学校の床板を使用したギャラリー&カフェです。
●〒新潟市東区東明4-3-22
●℡&Fax: 025-286-5334
●Open: 11~17時
●定休日:日曜日(連休を除き、祝日は営業日します)
●駐車場:4台(ご予約頂くと確実です)
●Email:gallery-salon-todo
@hotmail.co.jp
●地図などはこちらをクリック!
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09GWチビ編

●5月3日
朝から胃液を至る所ではきまくり、
餌、水を一切飲んでいる様子もない・・・。
元気が全くなく、夜には全く動かなくなり、
大好きな「おかか」を鼻に近づけても、
顔をそむけてしまった!ありえない!

●4日のお昼
午前中に外に出たものの、
家の裏でうずくまっているのを捕まえて、
かかりつけの動物病院に電話。
状態を説明すると、
休日診察をしてくれるとのこと。

早速連れて行くと、
首の付け根の肩甲骨をつまむと、
皮膚の戻りが遅く、かなりの脱水症の症状とか。
以前患った尿毒症の疑いもあり、
足の血管から採決して、成分分析することに。

20分くらいで成分分析の結果が出て、
丁寧な説明によると、尿毒症の疑いはなく、
脱水症で血液ドロドロ状態とのこと。
体重1キロあたり50ccの水分が必要だそうで、
欠乏分と今日の分を点滴で補給することに。

背中の真ん中に太い針を刺し、
550ccの吐き気止め薬を溶かした水分を注入。
皮膚と筋肉の間に注入するため、
重力にしたがってお腹の脇にたまり、
半日かけて末端の血管から吸収されるとのこと。

錠剤の吐き気止めを5日分処方され、
血液検査、薬代、点滴代、休日診察料(1500円)
診察代などなどで、9320円。

猫は2日間絶食すると、
腎臓に負担をかけてしまって危険だそうで、
明日の朝までに餌を食べないようなら、
注射器で缶詰を食べさせる方法に換えるとのこと。
明日朝9時までに再診するように言われました。

家に戻ると、体調が悪い上に、
いきなり体重が550gも増えて、
しかも水分が左わき腹に溜まって動きがとても鈍い。
P5045824.jpg
寝ていても、吐き気が来ると突然起き出して、
家中をヨロヨロ移動して、吐く場所を変えるので、
つきっきりで見張って、吐きそうになると、
お風呂場へ抱きかかえて連れていくこと5、6回。
結局病院から帰って来てから、
1~2時間置きくらいに胃液を吐き、
最後は胃液すらなくなって、泡を少し吐く状態に。
P5045820.jpg
処方された吐き気止めの薬も、
猛烈な抵抗で3人がかりでも飲ませることができず、
結局、水分と餌も摂取できず仕舞い。
毛並みも悪く、背中などを撫でてやっても、
目を開けたり、喉を鳴らすこともないまま微動だにせず。

●5日朝
昨日は結局一切餌を食べなかったので、
またまた休診中の動物病院へ。
体重が増えていないので、
さらに吐き気止めを溶かした水分を350cc点滴。

昨日吐き気止めを飲ませられなかったので、
先生が飲ませてみても半分しか飲まず、
「この子は錠剤は駄目だわ」とのこと。

結局、缶詰に吐き気止めの錠剤を混ぜ込んで、
注射器で食べさることに。
先生がデモンストレーションしてくれました。
今日のお代は、休日診察1500円を含め、
5000円ちょっと。

家に帰って来て、お昼に流動食に初トライ。
缶詰の中身を注射器に吸い取って、
注射器ごと湯煎にかけて60度に温める。
新聞紙の上にチビを連れて来て、
1人が前足を抑えて、
1人が背中から足を抑え、
アゴをあげて口を上に向け、何回かに分けて注入。

初めてのことに、チビはパニック!こっちもパニック!
押さえていた前足が外れて、
思い切り爪が刺さり、血を流しながらの格闘。
半分くらい吐き出されたものの、なんとか終了。
090506チビ流動食2

チビを心配しながらも、お昼から栃尾へ出かけ、
帰って来てから夜に再チャレンジ。
P5065858.jpg
チビも、こちらも要領が少し分かってきて、
昼間の時よりは上手く飲みこませられるように。
吐きだす量も減って、若干食べている感も・・・。

これ以降、日に日に状態が良くなって、
6日には、寝返りや背伸びをしたり、爪をといだり。
7日には、餌を一粒、二粒食べるようになり、
自分から家族の近くに寄って来て、
触られると喉をゴロゴロ鳴らすように。
8日にはほぼ元に戻り、
9日には初外出(笑)、完全復活しました。

4日から帰省中の3歳になる姪っ子は、
「チビ、元気になって良かったねぇ~」
と何度も家族と抱き合って喜んでました。

開店してから外に出るようになったのですが、
獣医さんからは、
「野良猫の寿命は3年ですよ。
外に出すなら混合ワクチン打たないと、
この年だし、病気やけがで寿命短くなりますよ」
と言われてしまいました。

結局、今回の原因は全く分かりませんが、
あまりの衰弱ぶりに、死を覚悟しましたねぇ。
11歳の老猫、トイレ、水、餌の減り方だけでも
健康状態が分かるので、気をつけねば・・・。

今年のGWはチビに始まり、チビに終わった1週間でした。
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